よく失敗談とか，面白いことを話すと，友達が笑ってくれます。
笑ってるってことは，その一瞬だけは楽しんでくれてる。嫌なこと，忘れてくれてる。
そう思うととても嬉しくて，誰かの笑顔が私の生き甲斐です。
だからなのか，1度ウケた話を，色んな人にしてしまって，その結果誰に言ったのか忘れてしまって，何回も聞くはめになる友達がいたり，いつも，ネットでも，ついつい自分語りをしてしまったり。
こんな自分が大嫌いです。
やめようと思うのに，いつも話してしまう。
宛メで誰かを励ます時も，ついつい自分がどれだけダメかを言ってから，相手を褒めてしまう。
大嫌いです。
いつもいつも，長ーい愚痴に付き合わせてしまって申し訳ないです。
誰でも無料でお返事をすることが出来ます。
お返事がもらえると小瓶主さんはすごくうれしいと思います
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ごろー
> 誰かの笑顔が私の生き甲斐です
生き甲斐があるってとてもいいこと私は思います
> 結果誰に言ったのか忘れてしまう
これはつらいね。。
話しているときは夢中になって、
何回も聞いている友達の反応を
見るのができてないのではないかと私は勝手に想像してしまいました。。
> 宛メで誰かを励ます時も，ついつい自分がどれだけダメかを言ってから，相手を褒めてしまう。
お返事を書くときはゆっくり時間をかけられるから、
書き終わったら、書く順番を中心に見直す癖をつけたらいいかなと私は思いました。
相手に伝える方法（特に返事）で自分の話は相手への反応にサンドイッチするとよいと私は読んだことがあったと思います。。
自分もできてませんが。。
伝える方法についてです
1.小瓶に対して思ったこと（相手を褒めるなど）
2.自分の伝えたいこと（失敗談など、相手に明るくなってほしいこと）
3.小瓶主さんのことでも、
小瓶に対してでもいいのでそれを書く
（再度褒めるのもありです）
では、またね
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