私は大学受験を終えて春から大学1年生の者です。
私はとても貧乏な家庭に生まれ、大学受験の条件は国公立で奨学金を借りて行く、大学に行けるのは4年間のみというものでした。
私は喘息を持っていたのですが病院に通ううちに良くなるようになり、喘息の苦しさから解放された経験から将来の夢は医者でした。
ですが医学部は6年間大学に通う必要があり、大学受験の条件で大学は4年間のみと言われていたのでその夢を諦めました。
自分が貧乏な家庭で苦しんだので経済に関する知識を得たいと考えて経済学部に入りました。
ですが、友人に医学部に進学した人がいます。
身近に医学部に進学した人がいたことで自分と友人を比べてしまいます。
貧乏な家庭ではなくある程度の生活が成り立つ家庭に生まれていれば、独学ではなく予備校に通って勉強出来ていれば、こんな家庭に生まれていなければ医者になる夢を諦める必要なんてなかったんじゃないか、と思い詰めてしまうのです。
経済分野も凄く興味のある分野で国家資格も取ろうと思っていますが、やっぱり医者を成績的なことではなく経済状況的なことて諦めたことが悔しくなんでこんな家庭に生まれてしまったんだ、と考えてしまいました。
どうにかそんなことを考えないようにするにはどうしたらいいんでしょうか、?
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ななしさん
医師不足解消のために、条件付きで奨学金を出す自治体や大学もあるそうなので、調べてみては?
社会人として働いた後で医学部に入る人もいるし、60歳で医師になった人もいるそうです。
恵まれた環境の中で、なんとなく医学部にいく人よりも、あなたのような人のほうが、よいお医者さんになれると思いますよ。
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