『自己紹介も終わったことだし昼ご飯にするか、、、?』
うんともすんとも言わない少年達。出せば食べてくれるかな。
取り敢えずオムライスにしよう。
そんなこんなでオムライスが完成し、お皿に盛って少年達の前に出してみたは良いが、、、
シーン
誰も食べようとしない。
『えっと、、、お前等ご飯食べな((ファング「毒、入ってねえだろうな?」当たり前だろ』
毒入ってないか警戒しているのか。
ファング「毒入ってねえって言うんだったら俺等の飯、一口ずつ食べて回れ」
『はぁ?』
ファング「できないんだったら毒入ってるってことで俺等、此処から出るわ」
中々に面倒くせえ、、、じゃなくて、警戒心が強いんだな。
『俺が毒味すればお前等は食べてくれるのか?』
ファング「勿体無いし食べてやるわ」
とか言ってるファング少年よ。さっきからお腹の虫が鳴ってるぞ。
ま、空腹のままっていうのも可哀想だしな。
そう考え俺は一口ずつ食べて回った。
『ん〜!うま!』
そう言い残し俺はまた自分の席についた。
『あー、、、頂きます』
無言の空間が嫌すぎた。
俺は食べるときの挨拶をしてオムライスを食べ始めた。
其れに釣られたかのように少年達も段々食べだす。
ファングとかも食べ始めてくれた。
寝てたトリガーは勿論起こしたよ。
温かいご飯が一番美味しいからな。
話したいことが特にありませんでした()
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