ある朝、目が覚めて、汗がダラダラで、涙ボタボタな時があったの。
はっきりとは覚えてなかったけど、自分。夢の中で死刑になりかけてた。
なんか、何人かが一列に並んでて、とうとう自分の番になって、死刑になることが告げられて笑
最後言い残してきなさいって言われて死刑にされる部屋?から出たらクラスメイト達がいて。
ボロボロ泣きながら、ばいばいって言ったら皆泣くのこらえてごめんって言ってくれて。
また死刑部屋に戻って、首吊りの縄に首かけて、死ぬ。ってなったときに目が覚めた。
マジで、正直言って怖かった。
自分、いつもしにたいって思いながら生きてるんだけど、いざ死ぬってなると怖くてたまらなかった。
正確に言えば人に自分を殺されるのが怖かった。
まじ、こんなビビってんのに死にたいとか言ってるのか私は。って思った。
つまんない話だけど、本当に怖かった話。
こう考えると死にたいのか生きたいのか、自分のことが分からなくなっちゃったんだ、
なんのためにここにいるんだろ、
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なんのためにここにいるかって?
君が生きるためだよ。
自分のことわかんなくなっても、怖くても、生きるんだよ。死にたい気持ちは俺も死ぬほどわかる。
でも君が生きててくれてるおかげで、俺たちも安心して生きられてるってこと忘れないでほしい。
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