わたしの優しさは、興味の無さからきてるよ。
死にたい思いも、消えたい思いも
自殺企図とか、自傷行為とか
「大丈夫だよ。君の好きに抱えなよ」って。
わたしにとってはそういうの普通だし、君の人生の道にそれがあることを否定する気にはならないよ。
君自身が自分の人生を否定しようとね。
ボクはキミじゃないもん。キミほど君の人生に熱くはなれないよ。
だってぼくは自分にも興味ないし。
たとえば自傷行為の否定の裏には何か考えがあったり、驚愕の感情があったりすると思うんだけど、そういうのどうでもいいや。
優しいというか、やっぱりぼくはホントに無関心だ。
そうあろうとしてる。
心や思考がどれだけ邪魔かを知ってるから。
考えてた。感情を失くすために、逆に全ての感情を手に入れるべきだと。捨てようとしちゃダメだ。その時点で持ってることになってしまうから。そこにあってあたりまえで、だからこそ無なんだ。
思考のループにすべてが存在して、その中心に【無】がある。様々な感情、感覚を理解して諦観する。
ぼくは落ち着いている。
今日もありがとう。
ごめんなさい。
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どういたしまして。
確かに感情を失くすと
合理的な判断ができるのだが
体に不調をきたすんだよねえ……
だから、本当に合理的に動くためには
ある程度の感情を残しておかないとねえ。
だが、一度失くしてしまうと
なかなか取り戻すのが難しくてねえ。
ここでお返事を書いていると
取り戻せるかねえ……
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