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私の親は私には優しくない

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お兄ちゃんがいます、昔から仲が良く、優秀で友達に恵まれ環境に恵まれ、努力が報われ、運動が出来、絵に書いたようなスーパーマンです。

しかし、今回私が問題視しているのは決してお兄ちゃんのことではありません。(冒頭に書き記したように私とお兄ちゃんは仲がいいので)

今回、私は自身の親のことで小瓶を流すことに決めました。

自分が改めて劣等感を強く感じたのは小学四年生の時でした、当時はまだ劣等感すら分からず、お兄ちゃんと比べてくる両親に対して「お兄ちゃんが凄い?そりゃ私のお兄ちゃんだもの」とむしろ比べられて当たり前、と思っていました。

劣等感を自覚し、嫌悪感を抱いたのは小学六年生、約2年間の間私は自分の嫌悪感に気づきませんでした(気づいてないフリだったのかもしれないけど)、
「なんで比べてくるの?」「私は私なのに」今になっては数え切れないほど考えたことをずっと考えてました。

違う、私が馬鹿だからだ、もっと見てもらおう!
その考えでがんばった小学六年生、テストは連続で100点で両親に持って帰って褒めてもらおうとしました。(この時点で察せちゃう人もいるかもしれないですね)

結果から言うと褒められませんでした、毎回毎回同じ、「あぁ、そうなの、お兄ちゃんも出来てたから小学校のテストは簡単なのね」と言われました。

皆さん、自我の成長に必要な反抗期、思春期、こんな感じで全部抑えられてしまった人がどんな人間になるかご存知ですか?

グレます、拗れます。

中学生になった私は初めからテスト勉強なぞサラサラする気はなく(小学校のテストで調子に乗ってたのもあります)見事酷い点数を取って、泣きました

中学一年生はまだやる気があって、頑張ろう!次はもっと!頑張ろう!なんて熱意に溢れて終わりました。

中学二年生、もうやる気がなくて、頑張っても頑張っても報われない、辛い、消えたい、とずっと思ってました、当時、父親と話し合い(父親の気分で開催されるような説教祭り)で私は限界でした。この頃くらいから塾に行きたい!と言っても○○がダメだったから続かない、ダメだ、と自分の意志をはなから否定され続けて来ました。

中学三年生、受験生になっても頑張る気なんてサラサラなくてテストの点だって最悪、やる気もなければ両親に人格否定されたところでなんにも響かず。
(ちょっと傷ついた)怒られても「ああそう、それで?」と強がって、自分に対する信頼も時間も優しさも何一つ持っておらず、友達について行って適当な専門高校に行きました。

高校一年生、今現在の私ですね、正直リセマラしてぇ〜〜ってなってる。無理だけど、
高校一年生、それなりに妥協した高校だったので、テストではいい点が取れました、しかし母親にみせた時、私が言われた言葉は褒め言葉ではなくミスに対して叱る言葉でした。ミスなんて自分で分かっているし今までも出来た所を褒めて貰ってない、と気づいてしまいました。気づかなければよかった。
お兄ちゃんは私が拗れている間にもドンドンと成長して、父親、母親の目を奪う存在でした。
難関大学に行くのが楽しみだそうです、よかったね
でも私はこの時点でやっと、両親に対して諦めがついたんです、遅かった。今まで成功体験を全て潰されているから、今更何をするにしても自分に自信がなくて。でも大学行きたいから通信制に行きたくて、専門学校だと専門科目が大切になるから。
最近それで父親と言い合いになりました、疲れた、でも説得出来たと思った、いざ書類の段階でごねられると思ってなくてどうしようかなって。私の人生どう思いますか、努力してない時もあったからなんとも言えない、高校一年生になってから本気で頑張ってるから努力してない時もあったから何言われても我慢しなきゃなのかな、親のせいにするなって言われるかもしれないね、同じ境遇の子とかいないのかな。褒めてくれたら嬉しい。ここに書いてはいけない表現はかいてないから実際はもっと生々しい、そこの表現は伏せないとだけど
名前のない小瓶
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ななしさん
小瓶主さんは現在すごくがんばっているので親が過去のことを言ってきても気にしなくていいと思います。親も子供を分かろうとしないのだから、子供もわからなくていいと思います。
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結局自分が悪いのに ふっ、、体力測定だ☆ 私ももっとまともに生きたかった、病気を言い訳にしたくなかった、人に迷惑をかけたくなかった あなたを大切に思うほど。あなたを知りたい。あなたを考えたい 妹のことは大好き。なのに、妹の楽しそうな笑い声をきくと、いつも涙が出る。色んな感情がごちゃ混ぜになった黒い涙。 やっと気持ちが上がって来たのにまた嫌な事が有って沈んだ。やっぱりもう死のうかな?誰とも関わりたくない。 生まれてきたくなかった。生きたくても生きられない人には申し訳ないけど、本当に生きるのがめんどくさい。生きていくうえで頑張らなきゃいけないことが多すぎる 独り言。死にたいと言うか消えたいんだよね。死ぬことは怖い。けどすっと、この世界から消えたい。 きっと大丈夫。大丈夫だよ。偉いよ。よく頑張ったよ。もう少し頑張れば楽にある。そう言って、昔の私を抱きしめたい 小説「灯火」⑦と 雑談 疲れた。ただ、疲れた。それも自分のせいで。ただ自爆しただけ。私が気にしすぎなだけで、非効率的なだけで、考えすぎなだけで、怠けてるせいで 5年前の私へ 独り言 『みんなが優しくなれば生きやすい世の中になるのに』という言葉からは、どうしても優しくなれない人への優しさが感じられない いろんなことに傷ついて苦しくなる

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