もう大人なのに自傷をやめられない。
宛メにいる方は多分私より若い人たちだと思う。そんなところで言うのも恥ずかしい話だけれど。
中学生の時にたまたま知ったリストカット。浅くて鼻で笑われるようなものでも、未だにしてしまう。そういう行為をしている自分に酔っている。わかっている。
あとはアルコール。依存症まではいっていない。ギリギリ。そしてそれに付随する過食嘔吐もどき。
飲んで食べて吐いて切って。ストレスが溜まった時のフルコース。
気持ちよくなれるのは一瞬で後悔するしかないのにやめられずにいる。
大人のみんなは、どうやって自傷をせずにいられるの?自分を傷つけたいとき、どうしているの?
本当は自傷なんかじゃなくて、自死をしたい。でもそこまでの勇気がないから、とりあえずそんなことをしている。
ああもう嫌だ。早く死にたい。何でもいい。毎日自分に絶望する生活から逃げたい。
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ななしさん
早く死にたいなんて言わないでほしい。
今の生活に苦しんでいるあなたにこそ幸せなことがあってほしい。
顔も名前も知らない誰かのきれいごとなんて響かないかもしれないけれど、あなたの幸せを願う人がいることを知っていてほしいです。
ななしさん
私はアルコールに依存していた時期がありました。私も逃げたかった。けど、逃げれないからアルコールという逃げ道を作って、せめてその時だけは酔うことで頭が働かなくなって考えられない状態になるから忘れていられる。そんな日々の繰り返しでした。本当は分かってる心の声、切実な叫び、それに応えられない自分の現状・・ジレンマばかりが積み重なる。どうしたらこの無限のループから抜けれるのか?と。自責の念と自分の情けなさ、もう全てが嫌で嫌でたまらなかったです。そんな私でしたが結局はその環境から逃げる決断をしました。経済的にも自信はなかったんですが、このままいってもいつかは全て壊れてしまうと思ったんです。どうせいつかはダメになるなら今一回ダメにして、それから考えようと。確かに先の事を考えると不安だらけでしたが、今を第一に考えないと先にはつながっていかないと。どうせどうなってもいいからって思えるなら。
先の事は誰も分かることはできないし、一番不確定です。よく「死ぬ気でやれば何とかなる」といいますが、死にたい人には何の説得力もない言葉でもあると思うので、言い方は悪いですが私は生きる気力も無かったので「死ぬ事はいつでもできる」って思ってました。自分にプレッシャーをかけず、重荷も放棄してしばらく過ごしました。環境が変わった事で少しずつ心にも変化が生まれて、ムリをせず今できることをやるというだけでしたが、気付いたら自責の念や色々な葛藤から抜けていました。
私の経験なので何の参考にもならないかもしれません。ですが少しでも気持ちが楽になれば幸いです。
人生、急ぐ必要はありません。一度立ち止まることで見えてくるものもあるし、生きながらにして生まれ変わることもできる。きっとあなたは今そんな時期を迎えているのかもしれません。
ありがとうございました。
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