妻と離婚話が進んでいる。
いま、別居中だか、9歳の妻の連れ子と10か月の子供がいる。
うつ病で働けないのだが、働かないとなじられる。子供の前でいい争い、子供の為に別居になった。
しかしながら、私がガマンをし妻は子供と一緒に居られる。実家が近いので親兄弟とも一緒に居られる。
連れ子の息子の本当にお父さんになりたい
この一身で子供と接してきたつもり。
子育て方法が違うと言う理由で、子供の前でお父さんは間違ってると言われる。
そこで私は感情的になってしまった。
「離婚する!」もっとエピソードはある。
でもいい。結果→子供に会えなくなる。
自業自得?かもね。でも消えたい、
子供に会えなくなる→生きている意味が無い。→でも死んだら子供の心に傷が残る。
→でも消えたい。
どうしたらいいかわからない。
誰でも無料でお返事をすることが出来ます。
お返事がもらえると小瓶主さんはすごくうれしいと思います
▶ お返事の注意事項
ななしさん
ご病気なので、働けないのはしかたないし、子どもの前で「間違ってる」なんて言われるのは、理不尽ですよね。
うつ病の治療やカウンセリングなどで、お心が落ち着いてから、離婚するかしないかについて、お考えになってはどうでしょう。
ななしさん
どうしたらいいか分からない。そんな気持ちになること、私にもあります。
鬱病を10代から患って今は42歳になりました。一度は結婚しましたが、病気は良くならず、やはり相手に離婚を言い渡されました。
死にたい。でも死んだら迷惑がかかる人がいる。死なない。でも死にたくなる。
小瓶主さんはそんな状況の中を必死に、病気を抱えながら必死に生きてらっしゃる、今も。
本当に、それだけで、あなたはじゅうぶんに立派だと思います。
子どもさんのことをおもって、生きている今、じゅうぶんに、命が輝いてるって私は思います。
鬱病で死ぬほど苦しい日々だとしても、その命さえ続けていれば、いつか光がみえる日もやって来るかもしれない。
真っ暗なトンネルを抜けられる日が来るかもしれない。
よく聞く言葉、だけれども、そんな希望の日を、信じてみてもいいかもしれませんよ。
私も、死にたい気持ち、でも光を見たい気持ち、揺れ動きながら、今日一日を、終えようとしています。
小瓶主さんも今日も一日生きました。がんばって生きました。
本当にお疲れさまです。
願わくば、明日も。苦しくとも生きて、そしていつか光を見つけられますように。
私も生きますね。
遠くから、あなたにエールを送ります。
きっとみんな良くなって行きますように。
ななしさん
子どもの前での夫婦喧嘩は、まず、間違いだと思う。
「うつ病で働けないのだが、働かないとなじられる。」これも、おい、コラ。って思う。
それを返事で言ってもしょうがないけど。
なんか、強気な人、強い人、勉強ができる人、健常者で普通で正解みたいな社会がやだな。
子どもの頃から、5才?10才?くらいから思っていて。人を嫌いになって、人である自分を嫌いになって、死にたくなるけど、空がきれいでアルテミス計画を見届けたいから息をしている私。
この場合は呪う、ではなく願うだな。
奥様が相手の声を聞けるようになりますように。声を聞かないなら、せめてうつ病の間は支えますように。離婚は今じゃなくて、どうしても無理なら別居は仕方ないかもしれないけど。
小瓶主さんに「子どもの前で父親を否定した責任」を自分自身ではなく相手の小瓶主さんに押し付けたままで、離婚の話を進めませんように。
うつ病と並行して離婚の話は大変でしょうけど、どっちが先ってこともないかもしれないけど、
うつ病からの回復60%→仕事少しずつからでもはじめる→ご家族との話し合い。
みたいに、どうかいい方向に進みますように。
また小瓶を流してください。
誰でも無料でお返事をすることが出来ます。
お返事がもらえると小瓶主さんはすごくうれしいと思います
▶ お返事の注意事項