助けたかった。優越感に浸りたかったわけじゃない。好きだから、愛しているから助け出したかった。

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15歳になりました。 【記念日】白猫さんの誕生日、それから此処にきて2年が経ちました。8月14日 嬉しいもないし、悲しくもない。別になにも思わない。それが私の日常でした。 考えないふり、見ないふり、聞かないふり、どれをしても現実の怪獣が私の前にやってくる 同級生に子供扱いされた 少子化がどうこうとか言ってるけど政府はむしろこの国の人口減らしにかかってるよね 朝が怖い。朝、起きるのが本当に怖くなってしまった。起きると、今日はどんなトラブルがあるのだろうか？今日はどんな辛いことがあるのだろうか？と考えると起きれなくなっている。 生きているのに疲れました。人と積極的に交流を持たなきゃいけないといきれないのは正直つらいです。もう何も考えたくない。 そういえば中学生の頃は悩んだりしてなかったな…たまにあの頃は良かったなぁって思い出すこともあります どうして彼氏できないんだろう、もう嫌、これからこんな話にずっと縛られてくのかな ふっと、突然手首を切りたくなる。8ヶ月前から半年くらい、辛いことが続いてリストカットが癖になっていた どこからスタートがあるのだろう。いつ、それは始まり、どの瞬間から回っていくのか、私はまだどこにも立っていない気がする 一緒に死んでくれる人いませんか 振り返れば、子どもが小さい頃はとても可愛かった。でも、当時は大変だった 何これ。見づらい、分かりづらい…。昔に戻してくれたらそれで良かったのになあ。 ヤミタイガール（私の話です） 何が辛いのかって、生きなきゃいけないのが辛い 誕生日　雨猫-Amane-の詩1