宛名のないメール

唐突に消えたいってふと考えてしまうんです。
誰にも知られずにふらっと一人で消えてしまいたいって、でもいざ実践したくても簡単に出来ないもので1日また1日過ぎていっています。
こんな暗い気持ちは駄目だって明るく過ごさなきゃって思って沢山楽しそうなこととか考えてもいつの間にか暗い気持ちに塗りつぶされて…正直、少し疲れました。
今は自分の名前すらも捨てたいとか真剣に考えてます。
現実だとあまりこのような話されても毛嫌いされるのでここで流させて頂きます…
もしよければ、何か良い気分転換とか教えてくださると幸いです。
あと少しだけ最近アロマとか興味持ち始めてますので良い匂いとかあれば…

来世は狼になりたい

168267通目の宛名のないメール

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来世は狼になりたい

（小瓶主）

このような拙い文に対してご丁寧なアドバイス有難う御座います…少しでも気持ち楽になりました。頂いた言葉大切にします

ななしさん

消えたい原因は？

もしも消えたい原因が未来に対する不安なら、手放して、過去に対する後悔なら手放して。

消えたい原因を直近の問題に絞って、
その原因をさらに
自分で解決できる問題と
誰かの手が必要な問題に分けて。

直近の問題のうち、自分で何とかできる対策や工夫を行なっているなら、よしとして。
医者やファイナンシャルプランナーや税理士や親戚や誰かの手を借りたいなら、声をかけて。

未来に対する不安なら、例えば震災なら逃げる準備をして、病気なら保険を検討して、とにかく対策しかできないと思って。

過去に対する後悔なら、過去は変えようがないから、その経験は小瓶主さんの未来か、他の誰かのためにしか使えないと思って。

現在進行中の社会問題は、見聞きしていくら心が揺さぶられても、できることは1人分のチリしか協力できないと割り切って。チリも詰めればに期待して。

気分転換に小瓶を流して。

アロマは木の香り系が私は好きです。

生vs死

私もその気持ち経験しました。どうも、生vs死です。
なかなか難しい時期ですよね…。
う～ん。
私は本にすがってました。

そういう気分転換の情報を集めた本とか、ライトノベルの文庫本とかを図書館で借りて、この居心地が悪い場所から逃げていたんです。現実逃避してました。
あとは、その本に書いてあったことの中で、自分にできそうなことを実践してみたり、その本が気に入ったら買ってみたりなどなど。
ただ、三日坊主で辞めてしまったものが多かったのですが（笑）

そして私の場合は家が辛かったので、気分転換に散歩してみたり、好きなことに没頭してみたりなど。あと、友達に相談もしていました。

ただ、時々上記の方法では耐えられなくなるときも多々あって、そういう時は……この方法がいいのかは分からないんですけど、
遺書を書いたりしていました。

今の思いをぶちまけるんです。紙に。どうせ他人が読むのは自分が死んだ後なのでちょっとぐらいひどいこと書いてもいいだろう。という思いで書いていた時期もありました。

私はおもにここまでの上記の方法で乗り切りましたかね。

※すみません。私はアロマを使ったことがないです。
アロマやってみようかな…？

最後に。
私には小瓶主さんがどういう状況なのかはわからないです。
それでも、一つでも多くの幸せが、楽しいと思えることが、小瓶主さんに舞い込んでくれば、1日でも多く生きてくれたらいいなと思います。

たくさんの幸せが、喜びが小瓶主さんに訪れますように。

※この小瓶で嫌な気持ちになったらごめんなさい。

来世は狼になりたいさんの他の小瓶

ひさびさの独り言。いつも考える事、フラって消えたら気づく人はどんぐらいか、その人の反応はどんな感じだろうかとか。少し恋愛相談に乗ってください！！本気で困ってます。独り言。生きてて一番嫌って言うほど分かったことは心の拠り所は大事だということと、大事な人からの拒絶の言葉が一番傷つくということ。

以下はまだお返事がない小瓶です。お返事をしてあげると小瓶主さんはとてもうれしいと思います。

小さな悩みですが。私は、「ふつう」ではありません。自分が思ってしまったことを表現しようとして、それが、奇妙な行動となってしまうのです。言った、言っていない、で恋人と揉めてしまう？(ちょっと意味不かも)　正しいって何？模範通りにするのが正しい？模範からかけはなれた者は皆に含まないのが正しい？同級生に子供扱いされた貴方みたいには生きられない。だから貴方のいない世界で生きたいただの独り言。ぶっちゃけ言うと人間を辞めたい。今の自分じゃ無くなりたい、今の自分という存在を消して別の存在になりたい最近心に溜めてたこと誰かに知って欲しい。みんなマイペースに生きられていいなあ。もう正直苦しいよ。自分の時間が欲しいなあ。仕事休みの日はずっと一緒死にたくはないし生きたくもない。それなのに生きたいのはなぜ？個人的な死生観とは別に抱くもう一つの妄想。理想と現実のギャップに悩ませられる。ここの高校に入りたい！って思っても学力が足りない。誰にも言えないことが増えていく。あの大事な大事な、唯一の親友にも、あの大切で仕方ない、恋人にも、秘密にすることが増えてきた。明日気になる子と初めて外で遊びます。でもなんかちょっと自分と合わないかも、って急に不安に襲われてしまいました君は私にとって「短編小説」小説「大切なもの」＃4二人と萌希の出会い本当に久しぶり(2年ぶり)に来たので、近況報告など。

消えたいって考えちゃう時どうしてますか？唐突に消えたいってふと考えてしまうんです。誰にも知られずにふらっと一人で消えてしまいたいって