小説「友達なんて…」最終話

最終話です！！
今回、終わり方が２つ考えてて
どっちも書きたいと思います！
１つ目はちょっとバットエンド、
２つ目はふざけたハッピーエンド
って感じになってます！！
あ、まだリクは受け付けてます！！
じゃあ、どーぞ！！！



















実希 「ごめん…大好きだよ」ﾆｺｯ

実希が柵から落ちる

璃奈 「まって…実希！！！」

実希 (ごめんね、璃奈…)

絵麻 「え、？実希ちゃん！！」








ドサッ








璃奈 「そんな…うわぁぁぁぁ(泣)」

絵麻 「…璃奈、」

純恋 ﾊﾞﾝｯ「実希は！？」

璃奈 「うぁぁぁぁぁん(泣)」

純恋 「っ…実希、」

璃奈 「ごめんね、私のせいで…」

絵麻 「…」

璃奈 「辛かったよね、でも大丈夫
私もすぐいくから…っ」ﾆｺｯ

璃奈が柵の上に立つ

絵麻 「ちょっ…璃奈、！」

璃奈 「私は地獄へ行くかな、笑」

璃奈が柵から落ちる

絵麻 「っ…璃奈！！」







ドサッ








璃奈 (まだ、少し息がある…
でもすぐ死ぬな、)

実希 「り、な…？」

璃奈 「、！？みきっ…」ｹﾞﾎｯｹﾞﾎｯ

実希 「なんで…りな、まで」

璃奈 「実希一人で、いかせないよ、笑」

実希 「ほん、とに、今更、だね笑」

璃奈 「ご、めんね、…実希、
来世もまた会おう、」

"約束だよ？"

実希 「…！うん、」

"約束ね、！"

璃奈 「大好き、みきっ」ﾆｺｯ

実希 「私も大好きだよ、りなっ」ﾆｺｯ

ーーーーーーーーー







絵麻 「…純恋、」

純恋 「、絵麻」

絵麻・純恋 「いえーい！」ﾊﾟﾁﾝｯ

絵麻 「いや〜うまくいったねぇ！」

純恋 「二人とも思わなかっただろーね」

"私達二人が裏切ってるなんて"

絵麻 「でもまさか私達の
気が合うなんてね笑」

純恋 「ほんと！びっくりだよね笑」

絵麻 「ふぅ〜…後は誤魔化すだけ…」

純恋 「もーひと頑張りしよっ！」

絵麻 「これからもよろしくねぇ～♡」

純恋 「、笑よろしく、？」















どうでしたか？
ちょっと雑ですが…笑
じゃあ２つ目いきまーす！！















実希 「ごめん…大好きだよ」ﾆｺｯ

実希が柵から落ちる

璃奈 「まって…実希！！！」

絵麻 「え、？絵麻ちゃん！！」

















実希 「な〜んちゃって☆」

ｽｯ(二階の窓から入る)

実希 「いや〜騙されたでしょ？」

"読者様♡"

実希 「あの二人もひっかかったね♡
見に行きましょ〜！」

(ちょっと盗み聞き…)

純恋 「やっと………」

絵麻 「私達〜〜……」

璃奈 「えっ…嘘、でしょ…」

実希 (お〜上手くやってますな
そろそろ行こっ)

バンッ！！

純恋 「、！？」

絵麻 「な、なんで…」

実希 「私達がこーんな簡単に
分かれるわけないでしょ？笑」

璃奈 「何年一緒にいると思ってんの笑」

絵麻 「っ…璃奈、泣いてたのに…」

璃奈 「嘘泣きで〜すw」

純恋 「、実希飛び降りたんじゃ…」

実希 「二階の窓から中入った☆」

純恋 「そ、んな…なんで、？」

璃奈 「最初から気づいてた、
絵麻が私に相談してきた時から」

絵麻 「そんな前からっ…？」

実希 「その時、璃奈が言ってくれて、
どーせなら私達も仕掛けよって」

璃奈 「それで、こーなったわけ笑」

実希 「私の心の声は、読者様への
ひっかけだよ〜」

純恋・絵麻 「…」

実希 「…なんでこんな事した」ｷﾞﾛｯ

絵麻 「それは…嫉妬してたから、っ」

璃奈 「は？嫉妬？」

純恋 「二人はとっても中が良くて、
私達はおまけみたいな感じで、
それが嫌で、羨ましくて…」

実希 「別に、言えばよかったじゃん」

絵麻 「で、でも…」

純恋 「言っても変わらないと思って…」

璃奈 「…そんな事か」

純恋・絵麻 「ごめん…」

実希・璃奈 「あははっw」

純恋 「え…？」

絵麻 「な、なに…？」

璃奈 「いや〜w」

実希 「そんな事で？w」

璃奈 「ウケるw」

純恋 「へ…？」

実希 「も〜wはい！この事はちゃら！」

璃奈 「気にしない！これからは、
４人で親友、だよっ！！」

絵麻 「でも…私達こんな最低な事…」

実希 「だから！気にしないって！
もう忘れよ！」

璃奈 「私達も怒ってなから笑
ほら！笑って？」

純恋 「っ…ありがとうっ！！」ﾆｺｯ

絵麻 「ほんとにありがとう！」ﾆｺｯ

実希 「ふふっ笑二人ともかぁーい♡」

璃奈 「これからもよろしくねっ！」

その後、４人は一生親友だったとさ












はいっ！終わりです！！
また次のお話は少ししたらだします！
みてくれた方、ありがとうございます！
じゃあ、またね～！！