小説『総統様、私達に命令を。』#2

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小説『総統様、私達に命令を。』#59 小説『総統様、私達に命令を。』#58 小説『総統様、私達に命令を。』#57 私のどうでもいい愚痴。 デリカシー皆無な兄がうざい 大事な話。生活保護者で、心療内科に通っている方へ。残念ながら、守秘義務が半分ありません 自己肯定感とは何かがずっと分からなかったけれど いくら反面教師にしてもこの血にはあいつが混じってて、私の無意識の行動の中にあいつが居て、大嫌いどこかに行ってほしい 途中休みを入れて今日で3日目の仕事。少しずつ慣れてきたけど、まだまだ覚える事が沢山。 早く 死にたくもないし生きたくもない。発達障害で彼氏もいない、恋愛は失敗ばっかり、親も離婚した。母親についてきたけど、20超えたあたりで鬱になってそれから数年ろくに働けなくなった 諸行無常。みんな変わっていきます。自分も変わります。この人は波長が合う人だなと思っていた人も、いつのまにかあれ合わないかもって感じるようなります。 久しぶり まあ、いっか。お返事。ぼく、風ノ旅ビトをオフラインでやってたくらいには、人が無理！ってところがあります。じゃあなんでここには居るんだって感じですけど…… これから整形外科に行かなきゃ。ホントは寝たくてしょうがない。音楽でも掛けて、脳に刺激を与えてみるか。そんなはなし。 君は私にとって「短編小説」 最近、学校の夢を良く見ます。それは、体育館だったり、教室だったり。前は特定の先生が多かったのですが、今は担任だった先生が良く出て来ます。 誰にも言えないことが増えていく。あの大事な大事な、唯一の親友にも、あの大切で仕方ない、恋人にも、秘密にすることが増えてきた。