無性にやりきれなくなって手紙を書いています。誰かが読んでくれるだけで嬉しいです。
私は怠惰です。
しかし、それを認める図太さや寛容さといわれるものは持ち合わせておりません。
端的に申し上げて、勉強で机に向かうのが億劫なのです。
ここ2日ほど休日であるにも拘らず、2時間程度しか勉強をしませんでした。一応進学校に通っているため、周りは進度が速く、勉強量も天才でない限り、ある程度必要になってきます。だらだらと漫画を読んだり、ネットサーフィンをしたりしている自分に悲しくなってきます。
成績が悪いわけではないんです。校内では3分の1くらいに位置していますが、県内では毎回100番以内に入っているのです。
決して自慢しているわけではありません。ただ客観的に考えたときに、悪くないところにいるのに、自分を受け入れられないのが悲しいし、苦しいのです。
また、自分より何もしていない人はなぜ自分を認められているのかが不思議でなりません。怖いです。
自分にも他者にも厳しすぎるのは周りの人と話していてそれとなくわかります。
自分でもどうしたいのかわかりませんが、何か現状打破できる解決策、アドバイスがいただけたら幸いです。
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ななしさん
あなたは怠惰ではなく真面目です。私から見れば息抜きにしか思えません。そんなに悪いことではない気がします。何でもそうですがずっとやり続ける事はできません。やりたくない時があって当たり前です。ロボットじゃありませんから。そんなの当たり前だと受け入れればいいのではないでしょうか?
この世に完璧は存在しません。それに自分よりも何もしていない人が自分を認められるのが不思議だと思われているようですが、勉強ばかりが全てではないし、あなたを基準として周りと比べるのは無意味に思います。自分を縛らずに、何でも遊びの部分がないと柔軟性がなく悲壮感が漂います。
あなた自身も勉強に縛られ過ぎて、進学校ゆえの焦りにいい加減ストレスたまってたんだと思います。リフレッシュを上手に取り入れていけば余裕も生まれて自分も周りも許せるようになると思います。
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