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小説「友達なんて…」5話

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あい!小説5話ですっ!

謝らなきゃいけないことがあるんです…
実は、最初に考えたバットエンドと、
今考えてるハッピーエンドが結構違って…
だから、最初の方の設定と
だいぶ変わっちゃうんですよ…
なので、そこはちょっとご理解とご協力(?)していただけるとありがたいです…
ほんっとごめんなさいm(_ _;)m

じゃ、れっつごー!!



















純恋 「…今日は、もう帰ろう?実希」

実希 「うん、そうする…ありがとう」

純恋 「うん、」

実希 (と、言われたものの…
何て言って帰ったらいいんだ、?)

「気持ち悪い、吐きそうって言うか」

実希 「あの…すみません…」

保健の先生 「あら、どうしたの?」

実希 「ごめんなさい、
ちょっと吐きそうで…」

保健の先生 「あら…」

その後、色々話して
帰らせてもらえる事になった

実希 「すみません…失礼しました」
(…はぁ、もうやだよ、辛い…
やば、泣きそう…早く帰ろ、)

ーーーーーーーーー
家につく


実希 「はぁ…何で私がこんな思い
しなきゃいけないの、?」ポタッ

「璃奈…私、もうやだよ、笑
何でよ、璃奈、約束したじゃん…」

〜回想〜

(幼い頃の二人)

璃奈 「みきっ!!」ギュ

実希 「わぁ!りなどーしたの?」

璃奈 「みきは、私のこと好き…?」

実希 「もちろんだよっ!!
ずっと大好き!1番のお友達!」

璃奈 「えへへ…//私もだぁいすき!
そーだ!約束しよ!」

実希 「、?なぁに?」

璃奈 「璃奈とみきはずっとお友達!
絶対裏切ったりしない!
何があっても味方!
はい、指切りげんまん!」

実希 「…!うんっ!!
約束ね、絶対だよ、!」

璃奈 「ぜーったい!!」


〜回想終わり〜


実希 「…璃奈はこんな約束、
覚えてないかなぁ…笑」

「私は、ずっと覚えてるよ…璃奈」

ピーンポーン

実希 「!誰だろ…
はーい、どちら様で…」

絵麻 「私、絵麻だよ」

実希 「え゛…絵麻ちゃん、?」

絵麻 「何よその反応、それより!
なんで早退してるのよ」

実希 「っ…ちょ、ちょっと体調悪くて…」

絵麻 「ふーん…まぁ、いいや、
明日の放課後屋上に来てくれる?」

実希 「え?何で?」

絵麻 「いいから!絶対来てね!
じゃあね、また明日!」バタンッ

実希 「え、?え…何だったん…」
(でも、行かないとやばいかな…
まぁ、とにかくもう寝よう)


ーーーーーーーーーー
次の日


実希 「ふわぁ…んっ、朝か…」
(そーいえば今日屋上行くんだった)

「やだなぁ…」

ピンポーン

実希 「ん…?あ!純恋〜!」

純恋 「実希!暇だったから
ここまで来ちゃった笑」

実希 「あはっ笑ちょっと待ってて、
準備してくる!笑」

5分後

実希 「お待たせ!行こ〜!」

純恋 (元気になってる…よかったぁ、)

実希 「ん?どしたの?」

純恋 「ごめんごめん笑何でもない!」

実希 「…?そう、?じゃあ行こ!」

ーーーーーーーーーー
学校つく


実希 「おはよーございます…」

バッシャーン(バケツの水をかけられる)

実希 ポタポタ「…え、?」

絵麻 「ww」

実希 「え、寒っ…な、なんで…」

璃奈 「絵麻にもっと酷い事したんでしょ!
当たり前だよ!」

実希 「いや、私何もしてない…!」

璃奈 「何言ってんの!さいてー!」

実希 「っ…そもそも証拠はあるのっ?」

璃奈 「それはないけど、
"絵麻が泣いて言ってる"から!」

実希 「…何?じゃあ私が泣いて
やってないって言えば信じるの?」

璃奈 「っ…それは、信じないよ、?
絵麻が先にいったし、!」

その瞬間、実希の中で何かが切れた

実希 「は?wじゃあ私が
先に言ってれば信じてたの?w」

璃奈 「えっ…それは…」

実希 「信じないでしょ?w
絵麻のが好きだもんね、
信用してるもんね?w」

璃奈 「あ、いや、えっと…」

絵麻 (っ…実希、なんか変わった…!?)

実希 「あははははww」

璃奈 「え、み、みき…?大丈夫、?」

実希 「うるさい!!今更何?」

璃奈 「あ、ご、めん…」

実希 「約束したじゃん!覚えてないの?
私はずっと覚えてた!
璃奈が大好きで信用してた!」

璃奈 (そうだ…思い出した、
…私はなんて最低な事を…っ)

「みき、ごめん、私…」

実希 「だから、今更何って言ってんの!
もう、いいよ!
ここで全部終わらせる…」ダッ

璃奈 「あ、実希…!まって、!」ダッ

絵麻 「え、璃奈っ…」


ーーーーーーーーーー
屋上


実希 「…はぁ」(柵の上に座る)

璃奈 バンッ「実希!!」

絵麻 「璃奈っ…実希ちゃん、!」

実希 「何?絵麻ちゃんが心配でしょ?
絵麻ちゃんと居てあげなよ、笑」

璃奈 「嫌、ちがっ…」

実希 「なんで…?何が違うの?」

璃奈 「その…実はっ…」

実希 「言い訳なんか聞きたくない!!」

璃奈 「っえ、…ごめん、」

実希 ニコッ「もう、いいよ」

璃奈 「え、?実希…?」

絵麻 「実希ちゃん、?」

実希 「今までごめんね、
私なんかいない方がよかったね、」

璃奈 「そんなことっ…」

実希 「そんな事ないって、
言ってくれるんだよね、
…ありがとう、でももういいよ」

璃奈 「なんで…まって、聞いて、!」

実希 「ごめん…大好きだよ」ニコッ

実希が柵から落ちる

璃奈 「まって…実希!!!」

実希 (ごめんね、璃奈…)

絵麻 「え、?実希ちゃん!!」











ここまでです!!
結構頑張ったんですが、どうですか、?
次で終わりです!!
またリクあったら言ってください!!

じゃあね~!
168112通目の宛名のないメール
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お返事が届いています
え、まじやん「おえ」って何やねん
適当に打っただけなんやけどwww
毎日投稿なんてサボってなんb((
僕は亀更新だから大丈夫だ☆

楽しみにしてくれてるの
めちゃめちゃ嬉しい?
すごいモチベーション上がる⤴︎

僕が長文コメ好きやから
勝手に長文送ってるだけやけど
喜んでくれてよかった!

良ければリクエスト見てくれ☆
じゃあね〜
紫暮
(小瓶主)
#病んでません?❌
いつもお返事くださり
ありがとうございます!!
頑張ります(๑•̀ㅂ•́)و✧


#らびゅへ
最初…www
最後の方おぇぇってなってるwww
ニヤニヤが止まんないぜ☆
りなぁ…信じてるy(((殴
毎日投稿頑張る〜!
といいながら今サボってる☆
え〜!僕は『幾度と君と。』
め〜〜〜っちゃ楽しみにしてるよ!
いつ出しても絶対見てやるからな!?
↑何言ってんの
てか、いつもこんなに長文
ありがとう!
やる気でる〜!


#ぬーちゃんへ
ありがと〜!!
どーなるかな((キラーン<⁠(⁠ ̄⁠︶⁠ ̄⁠)⁠>
頑張りま〜すっ!!


#雲雀へ
うん、絵麻はしてはならない事をしたんだよ…それは!
私の実希を傷つけると言う事!
許せない…(((何言ってんだこいつ
えへへ(*ノェノ)キャー
いつも見てくれてありがとー!
これからも頑張るっ!!
実希、、、。
大丈夫かな。
璃奈がしたことは許せないけど、約束を思い出してくれたようでちょっと良かった。時すでに遅しだけど。
絵麻、まさか実希がこんな行動に出るとは思ってなかったんだろうな。
でも、絵麻がやったことはそのくらい重いことだったんだよね、、、。

なんでこんなに小説上手なの⁉
次回でラストかあ、、、。たのしみー!
展開気になる~~~
これから実希ちゃんが助かることを願ってます!
続編楽しみ!!
ぇえええあえええぉおえええ((!!!
実希ちゃんめっちゃ悲しい…
けど多分僕も同じ事すると思うw
まじで切ないお話やん。

瑠奈ちゃんどうしたんだい…
急に気が変わるなんて事ないでしょう。
それとも本当に?俄には信じ難い話ですね…
後、この感じだと純恋ちゃんと
絵麻ちゃんが手を組んでそうなんだよな〜
多分意表を突いてくると踏んでる!

っていうか紫暮、投稿頻度えぐない!?
毎日出してくれるやん。神やん。
僕なんて1ヶ月半…いや2ヶ月は
『幾度と君と。』放置してまっとるでw
まあ楽しんでくれる方が居ないから
あれなんやけどね〜やる気がね。
でも、紫暮読んでくれるって
分かったから頑張る…!!
リクエストはまた今度流す〜

じゃあね!最終回も楽しみにしてる!!
え〜マジかどうなるんやろ
ちょー楽しみ!!
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紫暮さんの他の小瓶
もう、無理かもしれない。もう小説をかけないかもしれません。せっかく待ってくれていたのに本当にごめんなさい ただいま ごめんなさい、暫く小説流せそうにないです
以下はまだお返事がない小瓶です。お返事をしてあげると小瓶主さんはとてもうれしいと思います。
大事にするから大事にして欲しいって言いたいわけじゃないし、求めてる分返せって思いたいわけじゃないんだけどね。大事だと思ってないなら、期待をさせないで欲しいんだ ためらっていたけど決めた。サークルには行かないことにする。 終わりの始まり 私の好きな人をダシにするな。そりゃ勉強を頑張らない私が悪いけど。私の大好きなあのひとを使って私を釣ろうとするなんて 今日は本当に最悪の日でした。明日なんて来なければいいのに。 悪口言われたかも知んないけどきっとこれも多分気のせい。 彼から連絡があった。いつぶりだろう。やっと会える仕事が入ったって言って、私が、彼の職場にいるか聞かれた。嬉しさは隠さなかったけど、どんなに嬉しいかは隠した。 帰ってきたよ。お久しぶりです。今日は吐き出したいことがあったから帰ってきたので手紙を流そうと思います。 よそ者に居場所などない。俺は高校生になった。前から行ってみたかったとこで、家からまあまあ距離あるとこだ。でも、受けたのを後悔した。 ハローワーク障害者担当者は、働きたい人への大したアドバイスがない。一人で生活して、余裕あるくらい、お金儲けしたいのに、話聞いてはくれるけど、後は自分でどうにかしろばかり 大切に思える君。私には大切に思う人がいます。多少は恋愛感情はあると思います。ただ、その人には他に好きな人がいます。私よりも全然魅力的な人です。 20年振りの仕事行ってきました。「お金を稼ぐ」と言うのはこんなに大変だったんだ、と痛感してる いや楽しいんだよ。楽しいです。でもそれは朝親友に会えて挨拶して会話したらで。なんでここまで学校行きたくないって思うんだろうね。本当に行きたくない。 お手本みたいなネットで炎上する系父親になってて無理。私生まれてこなきゃ良かったの? そばにいて欲しいだけ。が言えなくて辛いです

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