とりあえず自己紹介でものっけとこっかなって。

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君はきっと知らないんだろう。 百合 あれなあに？人が鹿を蹴ったり殴ったりしてたんだけど...（見なければよかったニュース） 地球最後の告白を。という曲をもとに書いた小説です。 大好きな彼氏ができて、幸せになれたはずなのに。またあいつのこと思い出して発作起こしかけたよ。もう忘れたいのに、男の人の怒鳴り声を聞くと思い出しちゃう。 あなたに再会してからもうすぐ一年になる。夏の終わりにここで声を掛けてくれたね。去年の今頃はまだ遠かったあなたの存在。とても嬉しくて幸せに思ったあの時 中年引きこもり。50代で引きこもり9年目。恥ずかしくて誰にも言えない バイトめんどくさいけど、終わったときの達成感は好き。でも毎回めんどくさくて行きたくない 最近好きなこともできないんだよね ずっと息苦しいのが治らない。息苦しくなったらどうしようと考えると不安になってもっと息苦しくなってくる。自分の部屋でずっと座ってても寝てても息苦しくてソワソワしてくる 社会不適合者な自分。動けなくて。何もできなくて。そんな自分を追い詰めてるのは自分でしかないけど 形のない恐怖に怯えて生きる事になりました。きっかけは自分のミス。迂闊なんだよなぁ。自分。 あなたは月のように　太陽のように　人をみつめる　光も影も受け入れて 結局わがままだよね 生きるってこと