残酷な風が埃っぽく香り過ぎ去った
簡単に何もかもが奪われるこの時を生きる
口々にきこえる
尊さを抱え、愛を抱え、価値を抱え
そのクセ、失うものは何もないと
不幸な顔をして真っ直ぐこちらを睨みつける
命の輝きを眼に宿らせ
濁られた拳は生きる力
地にしかとついた足は揺らがぬ存在
さぁ嘆くがいい
全てを恨み憎んで行け
お前は出来損ないだ
だから1人で進んで行け
何者にも染まらせるな
ただ1人
ただ1つ
孤高の価値を鈍色に光らせ
その歪んだ輝きで目を焼くがいい
世界の理不尽も
この世の無情も
天災も
人の善悪も関係ない
お前が全て
お前が唯一
さぁみよ
ただの景色だ
何がお前を縛り止める
何にその権限がある
否
何もない
何も誰もそんなものは持ち合わせない
その檻はお前の城か
その枷はお前の命綱か
否
お前は、自由だ。
お返事がもらえると小瓶主さんはとてもうれしいと思います
小瓶主さんの想いを優しく受け止めてあげてください
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