なんで私？職場。四年以上、掃除のおばさんたち集団とその仲の良い男性社員から付きまとい、言われのないデマからの犯人扱い。今日も私がトイレに向かう時間帯をチェック。

この小瓶にお返事をする

誰でも無料でお返事をすることが出来ます。
お返事がもらえると小瓶主さんはすごくうれしいと思います。
※誹謗中傷や否定批判のお返事は流れません。

この小瓶にお返事をする

誰でも無料でお返事をすることが出来ます。
お返事がもらえると小瓶主さんはすごくうれしいと思います。

どうしてあんなに他人に言いふらすことができるんでしょうか。私が相談したこと、秘密のはずなのに。 職場での集団ストーキング。会社でしょうもない理由だと思います始めは。おばさんたちに目をつけられて、それに面白がった同年代のおじさん社員をたらしこんで、集団ストーキングされて 今少しずつ読んでるCoCシナリオ『カーテンコールに祝福の歯車を』※ネタバレは無いよ いつかくる死ぬ時を希望して、 生きる自信がない。まだ数十年も人生が続くと思うと辛い。 もうなにがなんだか。もう消えてなくなりたい。こうフワッと泡とか水が蒸発していくみたいに。そしてみんなの中から私に関する記憶が消えたらいいのに 人生、早い者勝ちだ。時間は戻らない。開いた差は縮まらない。もっと早く結婚したかったな。そしたら、子ども産めたかな 自己肯定感がどん底にまで落ちました。自分を人でなしだとしか思えません。 久しぶりに父親の夢を見た。父とは２０年はまともに口をきいていない。話の出来ない人間だ。この父に人生を潰されかけたことが２回くらいある 大嫌いな人達の話。 死ねば働かなくていいよね あなたのことを今どう呼べば良いだろう。恋人なのか、友人なのか、はたまた推しなのか どうしようもない不安感が襲って来て、それが消えてくれないです。 推し活に疲れてしまった。私はとあるジャンルのオタクで、推しの情報を入手したりファンとの交流のためにSNSを始めた。最初は推しの良さを共有できることに喜びを感じていた 子供は嫌いだ。大人も嫌いだ。 先生、夢に来てくれてありがとう もう生きてるの辛いのでもう少ししたらオタモイ海岸から終わろうと思います