この小瓶は前回の小瓶の続きとなります。
前回の小瓶↓
https://www.blindletter.com/view.html?id=203845
Aちゃんに暴言を吐いた次の日。Aちゃんは普通に学校に来ていました。
来ないと思っていたのに。なんで来ているんだ。あんなに暴言はいたのに。なんで、、
すごく、、すごく、イライラしました。悔しかったです。もう、あんなヤツ消えてほしかったです。
さらに、その日Aちゃんが私に話しかけてきました。
実際の会話
A 「あの、、ちょっといい、、かな、、。」
私 「・・・・・・。」
A 「昨日はごめんね。下校の前に、Sくんがすごく煽ってきてて、、イライラしてたの」
A 「言い訳じゃないけど、本当はあんな事、思っていなかったの」
A 「言い訳みたいだよね。でも、本当にあんな事、思ってなかったから」
私 「・・・・・・。」
A 「本当に、昨日はごめんね」
私 「・・・・・。」
A 「・・・・・・・・。」
私 「私こそごめんね」
A 「ううん、、。」
A 「じゃあ、、」
私 「うん、、」
すごく、嫌でした。ウザかったです。キモい。嘘にしか見えない。どうせ反省なんかしてない。
もう、あいつとは一切関わりたくないです。
もう、今までの関係に戻りたいとも思わない。
とにかく、あいつといると、イライラしてくる。
あいつの声が聞こえるだけでもう無理。
きっと、もう、、これから何も変わらないと思います。
あいつは、、私にとって、、 いてはいけない存在。