今日はお話ししたいと思います。
これは小4学級委員時代のことです。
その当時、学年末の児童会主催の6年生を送り出す大きな行事がありました。その時に、学級委員にしか出来ない仕事が残っていました。
その仕事も提出期限が迫っていたのでやろうと思ったら、児童会担当の先生に「これやっといて」と大量の紙を渡されました。その紙で行事に使うためのお花を作る仕事を任されました。
私は内心、
「こんなの5年生にやらせりゃいいじゃん!こっちは学級委員しか出来ない仕事残ってんだよ!花作るのなんて誰だっていいだろ!」と思いながらやりました。
とても腹が立ちました。
長文なのに最後まで読んでくれてありがとうございます。
良かったらお返事くれると嬉しいです。感想でも何でも良いので。
鈴灯の他の小瓶も読んでくれると嬉しいです。
じゃ、ばいばい!