今日は児童会のクソ案件、休み時間を全部潰しても間に合わないくらいの仕事量を任されるについてお話ししたいと思います。
これは小4、学級委員時代のことです。
当時、児童会主催の大きな行事がありました。児童会役員総出で動いても間に合わないくらいの忙しさでした。まぁ、こんなときでも私と同じクラスの男子学級委員はサボろうとしてましたけど…
そしてその行事と小4学級委員が単独でやる企画の立案、修正、実行する時期が被ってしまいました。目が回る忙しさでした。
児童会の会議には出なきゃいけないし、小4学級委員がやる企画も立案、修正、実行しなきゃいけなし。給食をかっ込んで余り時間にやることもありました。ってか毎日でした。
そんなときでも担任は、クラスの委員会も手伝えって言うし。ホント辞めようと思いました。でも辞めれませんでした。
当時はとてもとても忙しさに腹が立ちました。マジで辞めようと思いました。でも今は忙しいと当時を思い出して気が狂いそうになります。
長文なのに最後まで読んでくれてありがとうございます。
良かったらお返事ください。感想でも何でも良いので。
鈴灯の他の小瓶も読んでくれると嬉しいです。
じゃ、ばいばい!
茜夏senkaさん
お返事ありがとうございます。
茜夏senkaも文集実行委員、大変でしたね。
ありがとうございます。お疲れ様なんて言ってくれる人いませんでしたから。
またお返事くれると嬉しいです。
獄天楽苦§δN,Yさん
お返事ありがとうございます。
獄天楽苦§δN,Yも大変でしたね。委員長、クラブ長、分団長と掛け持ちされてたなんて…おまけに学級委員も、担任もあてにならない、おまけに教師全員あほなんて…
ホントに大変でしたね。
またお返事くれると嬉しいです。