分刻みに変わっていく情緒
私ごとぎが前を向くのはあまりに僭越だと
私の心に渦巻いた感情は
どうしようもなく下らない
実力がなければ評価をさけ
ある実力は評価しろと
自己満と承認欲求の協働
分刻みに変わっていく決意
こんな私のどこに信念などがあるだろう
私の心を濁らしていくのは
どうしようもなく私である
実力と理想のすれ違い
理想と実力が食い違う
それでも前を向こうとする
光が見えたとてまた曇り
曇ってはまた前を向く
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