実は狼、今のアカウント自体の経歴は素人みたいな日数ですが、5年ほど前からこの浜辺に来ていました。
前に使っていたアカウントは、まだ狼が群れにいたときのものです。
今はもう、そのアカウントは海に流してしまいましたが。
檻から放たれて、群れから離れた狼は、一匹に耐えられなくなって再びこの海にやってきました。
狼はこの優しい音がする海が好きです。だからここで小瓶を拾っては読んでいました。
でも、ふと顔をあげるとあんなに青かった海の色が変わっていました。
優しかった海は時折、知らない顔をするようになりました。
寄り添っていた人間も離れ離れになったり、ここを去ってしまった人間もいました。
彼らは今、元気にしているでしょうか。
また、泣いてはいないでしょうか。
まだ、この世界にいてくれているでしょうか。
ここもまた、あのSNSのように変わってしまうのでしょうか。
まだあの頃を知っている人間がいるなら、せめて忘れないでほしい。
狼はこの海が変わっても、今まで通り愛し続けます。
同じように小瓶を拾って読み続けます。
人生に疲れた人間にみんなが寄り添い合える、宛メであり続けることを願って。
お返事がもらえると小瓶主さんはとてもうれしいと思います
すごくやさしい言葉をかけてあげてほしいです
通りすがりの狼
リリィさん、お返事ありがとう。
今までのサイトを作ってきたのも、これからのサイトを作っていくのも、私達ですからね。
変わっていくものと変わらないもの、それぞれ大切にして歩んでいきたいですね。
城山リリィ
そうですね。
わたしはこのサイトと出会ってもうすぐ一年という新参者ですが、やはり雰囲気の変化は感じますね。そして最近この砂浜を去ってゆく方が多くなって、『あの頃とは違う』と嘆く小瓶も多くなりました。
辛い思いをする方の安心の居場所であるべきこの砂浜ですら、信じられなくなってしまうこの現状に、泣きたくなります。
多くの方の心に癒しをあたえられる場所であり続けるためにも、私たちが一人一人考え利用する必要がありますね。
今日もこの砂浜が、泣いてる誰かが心休める居場所となりますように。
通りすがりの狼
ななしさん、お返事ありがとうございます。
宛メの先輩にお会いできて嬉しいです。
宛メも数十年と言う月日を流れてきたと聞きました。海はずっと見守ってくれているのですね。あなたもずっと。
狼もこの先どれだけ形が変わろうと、本質だけはずっと変わらずにあることを願うばかりです。
ありがとう。
ななしさん
当時のあなたがどなたかは分かりませんが、あなたがかつて居た頃をさかのぼり、さらに前から私はずっと居ます。
その頃から今にいたるまでのことは忘れていません。
今までに拾ったりお返事したりした小瓶主さんはどうしているのだろうと、ときどき思いを馳せることもあります。
辛い思いから解放されているといいな、と。
サイトが変化するのは仕方ないことだと思いますが、悲しい思いをする人が少しでも減るような形で続いてくれることを願っています。
優しい狼さんへ。
お返事がもらえると小瓶主さんはとてもうれしいと思います
すごくやさしい言葉をかけてあげてほしいです