私が思うに。
両親からの愛がすれ違ってしまって子どもの中に愛が溜まっていかないタイプの子は、愛されたいと思いがち。
両親からの愛がすれ違ってしまって子どもの中に愛が溜まっていかないタイプの子で、「愛したい、誰かを大切にしたい」と思う子は、間違えると相手を束縛してしまいそう。
動物は、親や群れから学ぶんだけど、人はなぜかお互いの想いがすれ違うこともあって、厄介だなぁと思います。
小瓶主さんには親や学校の身近な人からの愛が溜まっているタイプですか?
もともと愛がたまっているなら、狂ってるくらいに愛して欲しいも、愛したいも、どちらでも大丈夫かと思います。リアルの体験で溜まっている分の愛が、愛のお手本だから。
リアルの体験抜きに、ドラマやマンガの影響を受けて理想にしていたり、溜まっていない部分に人からもらう愛で埋めようとしているなら、愛の表現に気をつけた方がいいかも。