歳を取りたくないと思うのは、すこし悲しいことですよね。ちょっとちやほやされて、それがうわべだけだということもつかの間の

歳を取りたくないと思うのは、
すこし悲しいことですよね。

ちょっとちやほやされて、
それがうわべだけだということも
つかの間の優越感だということも
わかっているのに嬉しい自分。

私はいま１７歳。

今が一番いいときだね、と
言われる度に複雑な気持ちに
なってしまいます。
たぶん仕事に終われず遊べて、
お洒落ができて、可愛がられる
時期でいいわねという意味だと
私は思ってはいますが……

歳を重ねても美しい女性は
たくさんおられるし、そういう
美しさは内面から滲み出るもの
なんじゃないかと思います。

でも私は歳を重ねて、見た目の
若さとしての美しや輝きを
失うのがふっと不安に感じる
ことがあって、そんな自分が
寂しい奴だなあと感じます。

内面を磨こうと悪口に参加
しないように気を付けたり、
人を笑顔にさせられるような
ことをしようと心がけたり、
そんなときもあれば、

化粧品やケア用品、脱毛サロンに
バイト代を叩いてるときもあり、
何してんだろう…でも綺麗だと
思われたい…と思ってしまいます

歳を重ねる美しさ(容姿ではなく)
について無知な私に教えて下さい

このままじゃ駄目だと思うんです

名前のない小瓶

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ななしさん

ん？その言葉づかいで17というのにびっくりしましたよ。やわらかい文章だなとも感じましたし。

自分の気持ちに余裕があるほど誰かを思いやれるから、まずはあなた自身を大切にすることを忘れないでくださいね。

外見も人に影響を与えるものです。怖そうな人だ、わ～可愛い人だ、などね。tpoさえ考えたなら、お洒落はマイナスになりません。

お金に関して言えば、将来の為に貯金するのもひとつの手。お洒落の他にやりたいことができた時、パッと行動する為に。それが歳を重ねた時に活きる内容かもしれません。

ななしさん

その年、その人それぞれ美しさは変化していくものです。
人は誰でも無いものねだりで羨ましく感じるものだと思います。
年をとれば、若さが欲しいと思い、逆に若さがある人は大人の魅力の美しさのため大人びてみえる服装やメイクをして手に入れようとします。
欲しいと思っても年齢は戻らないのは現実です。
そこで私が思うのは、無理をせず、
いまの年齢らしく美しさを引き出すものを探すことが大切だと思います。

きゃぴきゃぴとしていた10代の頃のように自由の中でバイトも遊びもしながら、悩みも抱えながら生きている瞬間もたくさん内面の、美しさを磨けるとおもいます。

年をとってもそれは同じです。
ただ生きていくことも可能ですが、自分の美しさの求める気持ち次第で内面から人生まで変わっていくと思います。

どう美しさを身につけていくかは人それぞれです。自分で、探して試していくのも人生ですよね(^ ^)

なんて、私実は19歳ながら←笑
悩んだこともあり、こうやって考えて見つけた自分なりの答えをかいてみました(・ω・)
心は17歳も19歳も変わってないです笑
ただ私も美しさを求めて17歳の頃より毎日悩んだりしてます。

だーーーって文書を思いつくなりに書いてみたんですが、文書力なんかないので難しいとおもうかもしれないですが
ま、ひとつ
参考になればなっておもいます。

ななしさん

何歳になっても、容姿が綺麗だとやたら言われれば
（それだけなの？）って思っちゃいます

女は褒められてうれしいのが当たり前ですけれど、
そしてそれは決して悪いことではないのですが…

褒められどころを増やしていきたいと思っています
キレイって、いちばん危うい褒め言葉なんですよ

言われたらうれしいのにね

ななしさん

あなたは17歳にして既にお美しい。内面に関しても、ね。

内からも綺麗でいたいと努力をされてる女性はそれだけで美しいのですよ。

今のまま、試行錯誤し続けて下さい。努力を続けている内は美に限界などありません。人はいくらでも美しくなれる。

脱毛サロン？いいじゃないですか。
ご自分で稼がれたお金でしょう？
自分磨きの為に使う、とても素晴らしいお金の使い方だと思います。

以下はまだお返事がない小瓶です。お返事をしてあげると小瓶主さんはとてもうれしいと思います。

修学旅行！！人間性がきれいな人と友達になりたい。友達が多かったことはないですが、結局、外見、学歴、経済状態よりも、人間性がきれいな人だと縁を切りたくないと感じます。 ※男子禁制※ 仲の良い友達から恋人になるべきか体調不良で疲れました。高校生です。約1年前(高１の冬)に学校へ向かってる途中、急に体調を崩し、そこからずっと体調の悪い日々を過ごしています親友への執着心を無くしたい、という話。僕にはかなり長い付き合いになる親友がいる。親友は女の子。僕の体は女性なので、同性の親友ということになる部活行きたくない。あああ親と喧嘩しました。消えたいたまの贅沢？いつもの贅沢？丁度いい贅沢とかなんなんだろう。愚痴母親が駅で自殺騒動を見たって話をした。「離して！行かせて！」みたいなことを叫んでる女性を男性が羽交い締めにして止めてたらしい久しぶりに父親の夢を見た。父とは２０年はまともに口をきいていない。話の出来ない人間だ。この父に人生を潰されかけたことが２回くらいあるひとりになりたい。自分でもイライラしすぎなのもわかってるし、見てて嫌な気分になるのもわかるけど、関わってる時間が違いすぎ。子育て疲れた。