私は高校3年生です。
中学2年生の頃から、人生のゴールを20歳と決めていました。
ですが、来年度から三年制の専門学校に入学し、奨学金を借りるため、就職後に毎月お金を払わなくてはいけなくなります。
20歳では払い終わりません。
30代後半になる可能性もあります。(数Ⅰのテストで上位5名に入れば奨学金一部免除があり、それに受かればもっとはやく返し終わるかもしれませんが...)
人生のゴール決めていたから今まで頑張れた。耐えられた。我慢できた。
やっとゴールが見えたのに、いきなりゴール地点をずっとずっと先にのばされたような気持ち。
なら、なぜ中学生で人生を終わりにしなかったのか。
単純に母の負担を減らしたかったからです。
当時は弟と妹が幼く、私が面倒をみていました。
しかも、その時は母は夜もコンビニでバイトしていました。
今は弟は中学生、妹は小学校高学年。
もう私がいなくても大丈夫です(たまに2人で喧嘩してますがw)
その場の流れに任せて生きていたら、気づいたら受験をして、自らゴールを遠ざけてしまいました。
今すぐにでも消えたい。楽になりたい。私の考えていることは決して悪いことじゃない。
でも誰もが否定する。「贅沢な悩みだ」「生きたくても生きれない人がいる」「行動に移せないくせに何を言ってるんだ」「どうせそんなこと思ってない。かまちょだ」と言う。
死ねなくても死ねない人もいるよ。
なんでリスカ止まりで、最後まで行動に移せないのか私が1番知りたい。
私が眠ってる間に、だれか楽に終わらせてくれたらいいのに。
目が覚めた途端に絶望して、起き上がるだけで疲れる人生なんてやだ。