私昨日、わざと階段から落ちようとしました。
一番上の段から…
でも、いくら頑張ってもなかなか出来ないんです。
手とかも震えてかか
「やっぱり自分は生きたいんだ」と思ったけどそれでも落ちようとしました。
やっと決心して一番上から飛ぼうとしたときいきなりひどい雨と風が吹きはじめて出掛けてた家族が帰ってきたんです。
まるで死んだじぃちゃんが怒ってるようで私はどうすれば良いか分からずわんわん泣きました。
そのうち雨と風は収まり私の気分も落ち着ちました。
じぃちゃんがとめてくれたと思ってます。
もう馬鹿な事をしないようにしたいです。
じぃちゃんごめん。
ありがとう！！
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ななしさん
まずは
生きてて本当によかった。
あなたのおじいさんが
守ってくれたのですね。
その命
無駄にしないでください。
みずたま
ななしさん
その出来事が『おじいちゃんが止めてくれた』という意味に捉えられる主さんが素敵！
良かったね。
ななしさん
まだ根本的な解決してない
何で飛び降りようとしたの？
言いたくないなら無視していいよ
ななしさん
私は、もしかしたら、
主さんが「やっぱり自分は生きたいんだ」と思った気持ちを
おじいさんが後押ししてくれたのかも？？・・などと思ってしまいました。
ぼちぼち元気で暮らせるようやりましょうや。
（あたしもね！）
まいたん
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