中1です。
お母さんから、「○○はお母さんが産んだんじゃないんだよ。私たちは○○の本当の親じゃないの」って言われました。お父さんは無言でした。今までは何の疑問も抱かずに、たぶん普通の子供として生きてきました。本当の親じゃないということにショックを受けたけどこれまでの人生を振り返ってみると、なんか納得でした。
でも、この言葉を言われた時、お母さんは「私が本当の親じゃなくて良かったでしょ」って泣いていて、お母さんたちが僕の存在をどう思っているのか、迷惑なんじゃないかととても不安です。
今まで本当の親だと思っていた人たちが実は血のつながりがなくて、しかも僕がこの世に生まれてこない方が良かったって感じで、どう受け止めたらいいのかわかりません。
お返事がもらえると小瓶主さんはとてもうれしいと思います
小瓶主さんの想いを優しく受け止めてあげてください
名前のない小瓶
事情を抱えるあなたへ
大変でしたね。色んな感情がまぜこぜだと思います。
僕個人の印象になってしまいますが、「本当の親じゃなくて良かったでしょ?」は「親であろうと頑張ってきたけれど、でもやっぱり本当の親がするようには、自分たちは小瓶主さんにはしてあげられていないんだろうな」という、無念・後悔・寂しさがあるように思えました。
他の方も言うように自分のことを迷惑に思われてるのではないかという不安、あとは改めてご両親をどう思っているか、ご両親とどういたいか率直な思いを伝えると良いと思います。
それともう一つ。人生は自分の味方であるファミリーを増やせれば増やせるほど豊かになります。たとえば結婚相手の義理の親の他にも、故郷とは違う場所でお世話になった人のことを「〇〇(地名)の父・母」という人もいます。さらには面倒見の良い社長や職長のことを「親父」と呼ぶ人もいます。
あなたがファミリーだと思えればご両親とはファミリーで良いのです。今までもこれからも。
ななしさん
中1の小瓶主さん、はじめまして。
私は親との間に問題を抱える50代の女性です。
20年以上前に結婚をして、子どもが1人います。
背景や詳しい経緯が分からないので、想像の範疇で申し訳ありませんが、あなたのお母さんは今とても、自信を失くしていらっしゃるのではないでしょうか。ご自身に何か問題を抱えていらっしゃるのかもしれません。
それをあなたが抱え過ぎる必要はありません。
また、実の親子だから全てうまくいく訳ではないことは、私自身がよく分かっています。それでもまだ、あなたたちには希望が残っている気がします。
混乱はどの人間関係にもつきものです。
トラブルの先に真の関係が築けることも多々あります。
ですからまずは親御さんと話し合ってみませんか。
辛く、人には言えないテーマだと思いますが、そういう時はまた、宛メにお手紙をください。
親子関係ほど難しいものはありません。
だけど大切なものでもあります。
これから一緒に考えていきましょう。
次のお手紙もお待ちしています。
ななしさん
とても驚いてしまいましたね。何か事情があったのでしょうね。
血のつながりがなくても、今まで一緒に暮らしてきたのですから、「親子」なんだと思いますよ。
「迷惑なんじゃないか、とても不安になっちゃう」っていう気持ちを、お母さんに言ってはどうでしょう。
ご両親のことを好きで、「これからもこの家で暮らしたいな」と思うなら、それも伝えておくといいですよ。
お返事がもらえると小瓶主さんはとてもうれしいと思います
小瓶主さんの想いを優しく受け止めてあげてください