同性の友達を好きになって1年ぐらい。もうどうすればいいのか分からなくなってきた

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ふとした時に消えたくなる。漠然とした恐怖で目の前が真っ暗になる。どうやら私は幸福になるのが怖いらしい 結局私は誰の最優先事項にもなれないんだろうな。家族の1番可愛い子にはなれない。ちっちゃい時からそう。親は妹の話ばっかりで私は何もしてないのに叩かれたり怒鳴られたり 何が嫌なんでしょうね 最近のkohaku☘…。１週間前の私、かなり病んでたなって思います。寂しい。誰も頼れなくて信用できなくて、みんな敵に見えて… ヤミタイガール（私の話です） 全てが母親に支配されている。時間も思考も生き方もお金も。あの頑固で人でなしの嘘つきの冷酷で悪口しか言わない いちばん古い小瓶は2021年11月8日。その前に削除した小瓶もあるだろうからきっと私が宛メを始めてから3年経つ。 わからないことは、わからない。「なんでわからないのですか？」「なんで間違えるのですか？」って言われても、わからなかったからとしか言えないよー 嫌悪と憎悪に支配される。嫌いなやつの記憶を消したい。知覚したくない。名前も見たくない。存在そのものが嫌。生理的にもう受け付けない。俺にとっての絶対悪 LINEは未読のままだし、もうこの街にはいないってわかってるのに、夢に見て、最寄り駅が気になって、同じ名前に反応して。 あなたとわたしのエトセトラ 普通に生きたいだけ。平凡すらも遠い。ただ人並みに仕事も恋愛もしたいだけなのに…介護、自分の病、過去のトラウマ。どうしてこうも重なってしまうのか 失敗した。いや、今回に関しては私のせいじゃない。そういう運命だったから変えられなかった。クラス替え。いつものクラス替えならこんなに落ち込むことない。 超短編小説「流血キャベツ」(タイトル通り、流血表現メインです) 私は優しい人たちに恵まれているんだなぁ。優しくて、私のだめなところいやなところを指摘してくれる人がいなさすぎて、自分で自分のだめなところいやなところに気づけないという弊害はある ちょっといいこと。こんなに喜ばれたことはないよ、ようやく垢抜けの成果が出てきた 家にいるのが辛い