死にそうになって。
生きたくなくて。
でも、皆を思い出して。
それで、苦しくなる。
枷なんて言ったらバチが当たりそうなほど大好きで大切な人たち。
でも、皆が一緒に生きようと言う度に僕の命はどんどん重くなっていって。
昔はもっと軽かったはずの足が、
地面を蹴るだけで飛べそうだった体が、
風が吹くだけで消えそうだった雪みたいな心が。
重くなっていってしまって。
皆に生きてて欲しいと願う僕は死んでしまいたいと願うのだから。
逃げてしまおうとしている僕は、皆になんて言っていいのか分からなくなる。
大好きだよ。
愛してる。
離れたくない。
...許されるならそばに居たい。
そう何度も願って、伝えて。
僕は弱い。
とても弱い。
昔から弱かった僕は独りになることを心がけた。
独りであれば、怖くないと。
直ぐにどこにでも行ける身軽な体でいつも人のそばにいた。
でも、独りだったはずの僕はいつの間にか皆を信じてしまってて。
独りだった時よりも弱くなってしまった。
それなのに、独りだった時よりも簡単に死ぬ事が出来なくなってしまった。
僕は昔から自分で言った言葉には責任を持つように心がけていた。
だから、余計に苦しくなった。
生きていて欲しいからずっとそばに居ると伝えたから。
生きなければと、死ぬことは無責任だと。
後悔なんてしたくない。
するわけがない。
……なのに。
たまに怖くなる。
君との約束を裏切らないか。
君のそばに居てもいいのか。
ここに来たのは正解だったのか。
いつも優しいあなただから、無理をして言っていないか。
信じると、信じてみたいと言ったのに。
信じきれていない自分が嫌になる。
信じたいのに、また裏切られるのではないかと。
また、壊れるのではないかと。
僕を刺した人が笑っている昔の記憶を思い出すと怖くて。
あぁ、本当に自分が嫌になる。
怪我を負うのには慣れているのに。
心の傷を負うことにはまだ慣れない。
慣れてしまえば、信じられるのかな。
それは本当に信じてるって言うのかな。
僕は...上手く信じられるかな。
君の事が好きなのに。
大切にすることよりも、信じられることよりも。
信じることの方が難しい事を今知った。
きっと……僕はきっと騎士の方が向いている。
主人のために仕える騎士。
信じてもらえるように尽くす騎士。
誰かを信じてその人に自分の命をかける姫や王子には頭が上がらない。
跪くことは簡単なのに。
大切な人を悪く言われると悲しくなる。
怒りが湧く。
頭を下げることには何も感じないのに。
大好きな人が傷つけられると痛くなる。
苦しくなる。
辛くなる。
だから僕は騎士の方が向いている。
誰かを信じることよりも信じてもらう方が心地よい。
傷つくよりも、傷つけられるところを見る方が痛くなる。
でも僕は騎士じゃない。
ただの平凡な一般人。
きっと僕は独りの方が良かったと思う。
でも、後悔するのはみんなに失礼だ。
だからなんだって話だけど。
つまり、僕はいつかみんなを信じられるようになりたいなって話。
お返事がもらえると小瓶主さんはとてもうれしいと思います
小瓶主さんの想いを優しく受け止めてあげてください
くうん。
死にたくなった時、
絶対に宛メイトを思い出す
それで死ねないなってなる
出会う前まではいつでも死ねたんだろうけど
今は死ねない
辛くてもみんなと生きたいって思うから
だから、私はこれでいい
とっても幸せ
無理に信じなくて良いよ
私だって良い人間なんかじゃないし
本当に痛いから、しんどいから
無理はしないで良いよ
ゆっくり、自分のペースでね
私は狐猫さんを信じてる、愛してる
莉花(瑠、月、空、仁)
うん、狐猫が信じてくれるまでずっと待ってるよ。
だから、ごめんね。一緒にいたいって言わせて。
もしリアルで狐猫に何かあっても、守れるのは自分じゃない。
でも、心の支えくらいにはなりたいなって。
狐猫が苦しくなった時に話を聞いて、寄り添えるような、狐猫にとって大切って思ってもらえるような人になりたいなって。
ずっとそう思ってる。
今はまだ、信じれなくてもいいよ。
でも絶対に、自分からは狐猫の手を離したりしない。
こんなこと言ったら、もっと狐猫の感じる命の重さが重くなるかもしれない。
でも自分は意地悪だから言うよ。
「ほんっとに愛してる、ずっと一緒にいてよ」
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