注意!
この小瓶では、魔法少女まどか☆マギカの二次創作における魔法少年について言及しています。
まどマギの魔法少年の存在に嫌悪感を感じた方は、ブラウザバックをお願いします。
大丈夫ですね?
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まどマギの世界でも最強の魔女と呼ばれる舞台装置の魔女(通称「ワルプルギスの夜」)。
ワルプルギスの夜は、表向きには局地的な災害として扱われます。
数多くの魔法少女や魔法少年が、ワルプルギスの夜と戦って命を落としました。
ワルプルギスの夜との戦いで運良く生き残った魔法少年は、強い身体の昂りを感じます。
そして、ワルプルギスの夜と戦っていた魔法少女を自分の伴侶にしたいと強く願います。
そして、魔法少女と魔法少年はまだ若いのですが、夫婦同然の生活をするようになります。
この時は魔法少女も魔法少年も死の恐怖を感じているので、若い性欲はさらに強くなり、自分達の子供を強く望みます。
なので、魔法少女と魔法少年は愛し合うようになります。
若い2人が愛し合った結果、魔法少女のお腹の中には赤ちゃんができます。
母親になろうとしている魔法少女を見て、父親になる魔法少年は愛する人との間に生まれる我が子に会いたいと強く願うでしょう。
ワルプルギスの夜との戦いの場って、(こう書いたら少し不謹慎かもしれませんが)魔法少女と魔法少年にとってのお見合いの場所としての機能もあるのではないでしょうか?
皆さんのコメントをお願いします。