人間がいない自分が好きな事をできる世界へ行きたい
大好きなゲームができて
動物に囲まれて
静かで
心地よい世界に行きたい
人間がいる世界はもう疲れた
事情を知ってる先生
心配してくれる
優しい
でも 本音を知らない
本音知ってる人居ない
もう 疲れた
何かあった訳ではない
ただ過去をずっと引きずって
人間
嫌いになった
生きることに疲れた
何を頑張っても結果出ない
頑張ろうとすら思えなくなった
元友人が
「辛かったら誰かに助けを求めるべき。私は楽になったよ。」
と言ってきた
助けの求め方知らない
忘れた
信頼できる人間居ない
君は何かあればすぐに助け求めてるの知ってる
私に助け求めてきて何時間も何回も相談のった事ある
君に頼まれて私が先生に君が悩んでて先生と話がしたいと望んでいる事伝えた事もある
私以外の友人にも同じ事を相談してるのも知ってる
先生と何回も話しているのも知ってる
私は違う
君のように誰かに話す勇気はない
話すのが怖い
話したところで変わらない
話す意味ない
助けなんかいらない
消えれば
それで良いんだ