もうヘトヘトです。心がつかれました。今日も大声で怒鳴られた。こんなことがこれからも度々あるのかと思うと本当に疲れます。この結婚生活を続ける自信がありません。

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家事をするなら奉仕の気持ちでやれ、と思う。あなたはいつも正しく。あなたが王様で私は家来 またどなられた。気力も食欲もない。逃げたいけど逃げ場がない。誰に相談すればいいのかわからない。難病の息子を置いていけない。 なぜこんなに不幸なの。自分も病気。息子も難病。だんなは気難しい。朝起きるのがつらい。もう消えてしまいたい 私の人生どんな感じだったけなって振り返ってみたんだよ。基本ずーっと死にたいと思ってた。笑っちゃうよね 「超えてみせるさ、時くらい」↑これは起きてからの補完だけれど……夢を見たんです。悪い出来事があってスーパーヒーローが過去を変えに行く前までのおはなし 何これ。見づらい、分かりづらい…。昔に戻してくれたらそれで良かったのになあ。 同棲している恋人からのモラハラ。もう少しで4年目。複雑な事情があって、あと1年はこのまま身動きが取れない状況 殺してしまう前に殺されたい。そのうちペットや大切な人（いないけど）を殺しそうで怖い。イライラが止まらない どこにいても気持ちが休まらない、疲れる 偽物の自分を演じるために被っていた嘘が張り付いて結合し、やがてこの姿が本当の自分だと他人に認識されるのが堪らなく恐ろしいです。 誰に自分の知らないのところで何を言われようと思われてようと「あくまでも他人」で割り切ろうとしてるけど学習能力がないからいつもそれで割り切れない。 鮫月と私の小瓶❣（※鮫月以外は入室厳禁！！） 『違いに優劣はない』なんて言われても 朝が辛くなってしまった。朝、目覚めでご飯食べないで薬飲むと、ふわっと、飛んだ感じになる。会社へ行く前に、たとえ、５分でも身体を休めることで、何とか、出勤出来る 「短編小説」愛されたかった 最近自分の存在について考える。もし自分がいなくなったら誰か気付くだろうか?誰か困るだろうか? 以前の小瓶の焼き直しですみません。私はもう、悲惨な末路で人生終わっても良いです 自分の努力だけじゃ辛い…。頑張って生きてきた。おそらく誰だって頑張って生きてる。他人より頑張ったつもりの人生。サラリーマンとしては出世もした。