誰にも言えなかった事や想っている事此処で打ち明けたいので初めて書かせてもらいます。
自分はもう36のおばさんですが、未だにまともに就職した事もなく引きこもりニートの生活をしてきました。
そもそも引きこもりになったきっかけは高校生になって遭ったいじめがきっかけでした。
自分の顔が不細工すぎる故に主に男子達からいじめを受けてきました。
自分の顔は人を不快にさせると気付いてから外出する事が億劫になりそこから社会との接点を持たない生活になっていきました。
この現状を変えたいけど行動を起こすのが怖い勇気が出ない…
夜中になると不安に押し潰されそうになっていつも泣いてました。
こんな自分なんか死んだほうがいい早く死にたいと思うようになりました。
その気持ちは今現在も変わらないです。
最近はなんとか週3程度のバイトですが行けるようになりましたが、生きる事の辛さや虚無感みたいなものは消えなくてしんどいです。
生きることが辛すぎてどうしたらいいのかわからないんです。。
文才が無くてすいません何を伝えたいのかわからない文章になってしまいました。。
読んでくれた人が一人でもいれば良いな。
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ななしさん
アルバイトをしておられる
それだけですごいなと思います
私の引きこもりです
アルバイトもできなくています
きっと少しずつ良くなっていきますよ
体だけは壊さないように
無理はしないでください
ななしさん
ここのお返事をしてくれているみなさんのコメントがとても優しくて素敵だなと思いました。
私も小瓶主さんと年齢が近く、引きこもりニートのような生活をしているので勝手に親近感を感じてしまいました。
小瓶を流してくれてありがとうございます。
ななしさん
小瓶流してくれてありがとう。読みましたよ。
そんなつらい事があったのに週3でバイト出来るようになったのってすごいですよ。
私は病状悪化して就労不可だって。
何のために生きているのかわからなくなる時もあって、そういう時はつらいですよね。
小瓶主さんはそんな中でも頑張ってますね。えらいと思います。
一人で頑張り過ぎないでくださいね。
小瓶主さんを傷つけるような人ばかりじゃないから、きっと優しく受け止めてくれる人もいるから、いつかそんな人にきっと出会えるから。
つらくなったらまたここに書き込んでくださいね。
一人じゃないからね。
ななしさん
読んでいて悲しくなりました。辛いことばかりですね。
ところで、最近はなんとか週3程度のバイトをしているという記述を見て、バイタリティ溢れる方だと思いました。散々辛い目に合われていてもそんなに頑張っているのだから、まずは週3もバイトしてやったわ、私はまだ色々な可能性を秘めていると自信を持っていただきたいです。
顔かぁ。メイクで、例えばアイプチシールだとか。そういうのでも印象は変えられると思いますが、チャレンジされたことはありますか??
自分も美容は全く興味が持てなかったクチなんですけどね。自分の場合は顔ではなく体型ですけど…知人曰くそれは改善できるだろ、とのことですが
当人に変えよう・変えられる・その結果得られる何かがあるという気力と妄信がない限り、それはないのと同じだったりします。←自分ごとです。。
例えば、その空虚を動物や子供を助けることで埋められたりもします。お外に出るのがしんどいなら、パソコンを使った在宅勤務なんかも選択できたりします。鬱すぎてやべぇメンタルきつい…というなら、ゲームやアニメ・映画に没入することもできます。他人の人格を演じることで、一時的に痛みから解放・緩和されてまた翌日以降ぼちぼち生きていこうという活力になります。
メタバース…と書こうと思いましたが、ネットはネットでこういう守られている場じゃない限り、容姿以外の部分で嫌な思いをすることがあるのでオススメはローカル・オフラインの生きがいです。
しかし人間、馬鹿らしいよなぁ。
容姿なんて加齢と共に劣化するものでしかないのに、それに縛られて追い縋る精神が醜いと思ってしまう。ひと昔前だと、幼少期に容姿が優れていない時点で親から「あんたは勉強しなきゃ食べていけないから!!」などと罵声を浴びせられることも多々あったらしい。そこで自分の持ち札に気づいて、例えば難関資格などを取得して取り敢えず食うのに困らず済むケースもあったと訊く。恨まれ役も必要なのか…
ななしさん
価値がない人間なんて言わないでください。この現状を変えたいけど行動を起こすのが怖い勇気が出ないなら、まず、そこから変えてみませんか?
私も高校でいじめを受けました。50近いおばさんです。
専業主婦になったり、働いたり、私も見方によってはニートのような生活だったかもしれません。
子供ができて公園デビューしなきゃならなくてママの付き合いに鬱になりながら今まで来ています。
もう子育ては終わりましたが。
最近はなんとか週3程度のバイトに行けるようになったとのことおめでとうございます。
生きる事の辛さや虚無感みたいなものは私もずっと抱いたままです。消えなくてしんどいですよね。
元気ハツラツに生きてる人なんかほんの一握りで、毎日ほとんどの人が一喜一憂して生きているんだと思います。
どう生きたらいいのか、年齢だけ先を行く私にもわかりません。ごめんなさい。私もまだまだ迷子のようです。
でも私もあなたも前進はしていることはわかります。
そうやって積み重ねていきましょう。
あなたの小瓶は私に流れ着きました。つらくなる前に流してまた流して誰かに届いて、ひとりじゃないって感じてそうやって毎日を過ごして、気がついたら明日が来ることが楽しくなることもあるかもしれません。
私も毎晩不安に襲われここに来ています。
また流してください。いつか「価値のない人間」の名前がかわりますように。
ななしさん
とても辛い思いの中、ものすごくがんばっているなあと思いました。文章もしっかりしていて貴方はとても素敵な方だと思います。
ななしさん
ほらね、「いじめ」がよくない。だからいじめをなくしたい。
容姿のことで不快に感じるのは、容姿が原因ではなく、男子達の感性が原因。
高校生の頃だから、男子達も未熟だったんでしょうね。
社会に出た大人たちなら、容姿に対する発言をしたらアウト。
例えば例外として、ハゲの人が自らネタでギャグにしているなら笑ってあげるくらい。
基本、容姿をからかう発言はアウト。
と言う訳で、容姿をからかった男子達は未熟者。
「最近はなんとか週3程度のバイトですが行けるようになりました」
おめでとうございます。小瓶主さんを応援します。
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