行く〝当て〟のない言葉を〝宛〟名のないメールに流す。
あてが有るんだか、無いんだか……
これを書いている今はまだ暑いけれど、流れる頃には涼しくなっているかな?もう寒いかもね。
相も変わらず「死にたい」が溢れるこの場所は私にとって都合がいい。書いてても浮かないというか、なんなら埋もれるくらいだからなあ。それはそれでどうなんだという話だけれど。
今年ももうすぐ終わるのだろう。あけましておめでとう小瓶は流せるだろうか?来年も生きれたらいいな。
皆が滅んで私ひとりだけが生き残りませんように……なんてね。