ママが亡くなってから、1ヶ月が過ぎました。あの時に脊柱管狭窄症の手術をしなかったら、寿命を縮めることはなかったのかもしれない。もう少し一緒にいることが出来たのかもしれない。ALS なんて病気を発症しなかったかもしれない。
本当にごめんね、あの時に手術を反対してたらこんなことにはならなかった。
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小瓶主さんの想いを優しく受け止めてあげてください
ななしさん
手術はお母様本人が決めた事ではないですか?
あなたが反対したとしても、お母様は治りたいために手術を選択したでしょう。
あなたのせいではありません。
身近な人が亡くなると、みんな自分に罪があるように思うそうです。もっとこうしたかったと。
ご家族もそう思っているかも知れません。ご家族とお母様の話を沢山してみたらいかがですか?お互い慰めになると思います。
楽しかった思い出話を沢山する事が、お母様にとっての一番の供養になると思いますよ。
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