物心ついた頃からいつになったら終わるんだろうと思っている。
早くおばあちゃんになりたかった。
早く死ねるから。
毎日、いつになったら終われるのだろうと思いながら時間を過ごしている。
好きなことはある。
まだ人生が終わらないことに対して、好きなことをして気を紛らわせてる。
好きなことをしている間はそれだけ考えられるから、気が晴れる。
でも、明日命が終われるならそれでいい。
生きていたくないのに、生きるために働くことが苦痛で仕方ない。
だれかに切り売りできたらよかった。
何も生み出さず、何のためにもならず、ただ早く終われ、早く終われと命を呪って親を呪うくらいなら切って誰かにあげたい。
恵まれている人生だと思う。
体は丈夫ではないけど虚弱でもない。
毒親でもない。
たくさんの援助をしてくれたと思う。
自分にとってはどうして産んだのだと呪う親だが、
他のきょうだいや、他者から見れば良い親だと思う。
私だけが異物だ。
私だけが生きることを幸福と思えない。
生まれたくなかった。
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小瓶主さんの想いを優しく受け止めてあげてください
Sub(元ターニャ)
あ、解ります。
物心付いた頃から、死ねる方法考えてました。
病気モノの本ばかりを図書館で借り、羨ましく読んでいましたよ。
『まーた、そういう内容のモノなの』
言われていた。
厨房の時に後ろの席の女の子が、心臓が悪く
『入れ替わってくれ』
毎日思ってたっけ・・・
今は水蒸気みたいに、消えたいな思ってます。
面影も気配も名残も何も残らない。
そしてその瞬間、オレに関する記憶も消える。
・・・なんて、厨二みたいな事、ガチに考えてしまいます。
ななしさん
あなたは異物じゃないですよ。
あなたが思っているよりも、周りはあなたを
大事に思っています。
大丈夫です。
あなたは一人なんかじゃない。
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