のに邪魔者はどこに行けばいい。
答えろよ愚民ども。
見てて見苦しいものをいつまで見ればいい。
でも報われてるような綺麗なものこそ見るのが辛くもある。
中途半端に厳しい人生だった割になんの恩恵もない、私にとっての加害者は人生楽しそうにしている。きっと人を傷つけた方が幸せになれる。
言えないけれどあれは私のアイデアだった。
どこで盗まれたのかは分からない、偶然なら怖いよね。
そうか君はそういうやつだったんだよな、変わらないよね。
どうせ努力したって恵まれてる幸せな人間が健気に頑張った努力したとか勘違いして、人を潰して幸せを手に入れるんだ。
不幸な人は一生不幸で自己責任を押し付けられる。私の努力は幸せそうだと勘違いした人間に踏みにじられる。
いっそ貧乏な人間が羨ましい、さぞかし子供の頃は遊べたんだろうなと思う。
気がつけば皆が羨むものでさえ、趣味にするものでさえ嫌いで嫌いで仕方がないものになった。
楽しそうな人間も環境ゆえに続けられた人間も消えてしまえばいいとすら思う。
気がつけば人を馬鹿にすることだけが生き甲斐だ。人の不幸でしか喜びを得られなくなった。
劣ってる人間を馬鹿にしながら反面、美麗字句を言うことでしか満たされない。
これが何をやっても怒られ続け奪われ続けた人間の末路だと思う。
馬鹿にされたり人の八つ当たりや逆恨みを受けたのは私なのに私だけ恨んじゃいけないなんてそんなのおかしいだろ。不幸を望んで何が悪い、望まれたんだ、色をつけて返したい。
だから私は悪くないと思う、人間なら仕方ないと思う。
犯罪はしたくないけど人に出来るだけ迷惑をかけて死にたいと思う。散々迷惑かけられたのに耐えたんだから。
幸せそうな愛されてる人間のためになるようなことしたくないから臓器だって渡したくない。
でもお金くらいならくれてやってもいいとは思う、免罪符にも思える。
世の中の全てが憎くて何が悪いんですか。
愛が何を救ったんです、私を傷つけたじゃないですか。
お返事がもらえると小瓶主さんはとてもうれしいと思います
小瓶主さんの想いを優しく受け止めてあげてください
ななしさん
どっちを見ても何を聞いても不公平だらけですよね。醜いものも美しいものも受け入れたくなくなるまで、色んな思いを飲み込んできたんですね。
あなたは間違っていない。
小瓶主さんの大切なものを奪ってきた人たちから根こそぎ取り返したいです。
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