今日親に『余計なことは考えないで、黙って私の言うことを聞いていればいいの』と怒鳴られて、心が冷めていく感覚がはっきりとわかった。
そうすれば幸せになれるのかなって思って。
聞こうと思ったけど、やめた。
そのくせやっぱり人前では私の意見を聞いてくる。
何を思うでもなく、ただ死にたい衝動に耐えてた。
嫌だと答えても聞いて貰えないのに、なんで聞くのだろう。
久々に泣いた。
ボロボロと泣いた。
生きる意味ってなんだろうって思った。
心の底からの本音を反抗期のせいだと言われて、違うのになって。
泣き終わってからは、情緒がおかしかった。
友達と花火をした時、傷つけることを言わなかったかが不安。
いつも通りでいられたかな。
不安は常に尽きてくれない。
死ねば全て終わるとか、
死んでしまえば何もしなくて済むだとか、
そんか声しか聞こえなくて、
怖くて。
痛くて。
なんで死ななかったんだろうって今でも思う。
生きることに理由は必要ないのに、
死ぬことに理由はいるのかな。
どちらにも理由がいらなければいいのに。
そうだったら、死ねたのかな。
死なないでって言われても、今はまだ死んでないよとしかいいようがないな。
ごめんね。
この状態が続くなら、多分ずっと死ねないかもしれない。
「死なないで」は、死んじゃいけないよっていう呪い。
お返事がもらえると小瓶主さんはとてもうれしいと思います
小瓶主さんの想いを優しく受け止めてあげてください
莉花(瑠、月、空、仁)
じゃあ自分は「一緒に生きてみようよ」って狐猫に言う。
自分もなんで生まれてきたのって思う。
…でも、宛メイトのみんながいるから。
一緒に生きよって、20歳までは生きよって決めたから。
狐猫も、一緒に20歳までは生きてくれないかな。
残酷なことだよね、でも自分は狐猫いなくなったら悲しい。
ごめん。
名前のない小瓶
生きる理由も、死ぬ理由も、ちゃんと考えれば、ちゃんとした理由ができると思います。
でも、そんなの考えるのは、僕はめんどくさいです。
だから、
生きるのは親が自分を産んだから。
死ぬのは、もう限界だから。疲れたから。
そんなんでいいと思います。
僕の限界と孤猫さんの限界は違いますから。
どれくらいになったら、限界なのか、疲れるのかは、人それぞれ違いますから。
他人に、「そんなのが限界なの?」「そんなので死ぬの?」なんて言われても、関係ないです。
そんな奴は、人のこと考えられない奴だとでも思っとけばいいんですよ。
友達も、恋人も、親も、みんな他人。
身内とか友情とか言うけど、他人。
だって、他人って『他の人』って書くんですよ。
それなら、自分以外 他人ですよ。
他人に、自分の生や死を決める権利はありません。
まぁ、親が自分を産んだから生きるって言ってるので、少し矛盾はしてますけど。
もし、本当にその時が来たら、きっと。
息をするかのように。
トイレに行くかのように。
当たり前のように、何も考えずに、逝けるんじゃないですか。
その時まで。限界まで。
もう少しだけ頑張れって。
本当に、どうでもよくなったら…
「死なないで」って言われたら、「もう死ぬの」って平然と言いましょ?
『死んじゃいけないよ』っていう呪いなんて、跳ね返しちゃいましょ。
ななしさん
「心が冷めていく感覚がはっきりとわかった。」この感覚ね、私もなった事があって。
解離性○○になったよ。何で、悪口を言わないようにしようとした私が、病院行きになって退職しなきゃいけなかったんだろうね。
私の話は過去のことだからいい。そんな経験をしたからこそ、小瓶主さんを何とかしたい。
気持ちばかりで、リアルの手が届かなくて申し訳ない。
この小瓶を見かけたら多くの人にわかりやすく伝えるなら、鬼滅の刃カナオみたい、「全ての感情を感じなくなった」に現実の人もなってます。
それが目の前の子かも知れません。この小瓶主かも知れません。
どうか、小瓶主さんにリアルの手が届きますように。
私も、願いを込めて呪います。
小瓶主さんにリアルの手が届きますように。
お返事がもらえると小瓶主さんはとてもうれしいと思います
小瓶主さんの想いを優しく受け止めてあげてください