学校に行くのが嫌で毎日のように学軽い気持ちで校に行きたくないと言っていました、でもある日ほんとに辛くて学校に行く前日からずっと明日学校行きたくない、休ませてなど沢山言って当日も本気でお願いしました。でも親はいつもほんとに辛いときは休んでいいとかいっているのに、結局休ませてくれませんでした。私はその時もう誰も助けてくれないんだと、思ってしまいました。ほんとに休ませてほしかったのに、助けを求めていたのに、それを跳ね返されて、親の前で大泣きしてしまいそうでした。ほんとに助けてほしかったです。
お返事がもらえると小瓶主さんはとてもうれしいと思います
小瓶主さんの想いを優しく受け止めてあげてください
ななしさん
それは相談所に相談してみて。それは虐待に近いよ、休みたかったら休んでね、
ななしさん
「学校に行きたくない」同じ言葉でもさ、深刻度は聞き手には伝わることもあるし、伝わらないこともある。
聞き手からすると、結局は深刻度を予測して行動・発言するしかなくて。
変わりに謝ってもしょうがないけど、小瓶を拾った者として謝っておく。
深刻度を誤解してごめんなさい。
次は深刻度、ちゃんと伝えようとしてみて。
過去の記憶を感情付きで思い出して、泣けそうなら泣いちゃって。
で、次は休むって言ったら休むから宣言。その代わり、軽い気持ちの休みたいも、軽さが伝わるように話そうとしてみて。
心の中と気持ちと言葉、上手く表現できないんだけどね。それでも、深刻度が伝わるように言葉を使おうとして頂けると、聞き手側も助かります。
ななしさん
親のやることって本当に人生に響きますから大変ですよね。
私も30なのにろくに幸せを感じたことなどありません。親にずっと否定されて、傷つけられてきたので他人を信じられません。結果社会でもろくに人間関係を築けず、誰を信じていいのかわかりません。全員が敵に見えます。
私はもう幸せにはなれないと諦めています。何をしても上手くいかないし、楽しくないし、生きている意味が分かりません。来世も死後も幸せになれそうにありません。誰も助けてくれない。実際は助けてくれているのかもしれませんが、信じられないのですから。最悪ですよ。
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