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[見つけた...]すれ違いざまにそう呟かれた。その時姫の体には、何かゾッとするような感覚が、流れ込んで来た。姫は今しがたすれ違った人物の方を振り返った。しかし、その青年の姿は既に無かった。[今のは...まさか!いや、そんな筈は]姫は強ばらせた体を支えて、再び道を歩き出した。
お返事がもらえると小瓶主さんはとてもうれしいと思います すごくやさしい言葉をかけてあげてほしいです
名前のない小瓶
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