どうも、中学2です
自分が書く事がよくわからない人も居ると思いますが、出来れば読んで欲しいです
自分はまだ5歳の頃、普通に暮らしており、父さんも母さんも自分も毎日が楽しい日々でした。あの日までは
夜、自分達はお好み焼きを作りつつ夜ご飯を食べていました。でも、酒に酔ったお父さんは急に怒り出し、机を倒し壊してしまい、自分は怖くなりコタツに逃げる。
一方でお父さんはお母さんと口論になり、どうなっているかをチラッと覗くと、お父さんがお母さんの首を締めており自分も怖くなりました。
最終的は離婚となり今では引っ越して、別で暮らして居ます。でも自分がお父さん息子であり、その血を引きづいており
自分も学年が上がる事にちょっとの事でキレる様になり今でもそれは続き、さっき親と喧嘩して今に至ります
自分でも手は出したくないのに、自分はどうしたらいいですか?
先生は(人を守る為にその手を使いなさい)と言われ、今となっては先生の言った事を破る。自分はクズですか?本当に自分が怖いです。
本当に死にたいとしてしまった時に思います。自分はお父さんなのですかね?
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あなたがお父さんになってしまうか、そうでないかはあなたの行動次第です。でも、それは時に辛くなったりしてしまうかもしれない。あなたは、先生に言われたことを、きちんとおぼえている。それは、あなたがお父さんになりたくない、と言う根の生えた気持ちが生えているからではないでしょうか。この先どのくらい生きるかも分からない中で、自分が変わるかもしれない、世間が変わるかも知れない。小さくてもいいから希望を持って欲しいと思うな
ななしさん
小さい頃、怖い思いをされたのですね。
お父さんへの怒りを、抑圧し続けているので、お父さんのことが頭から離れず、少しのことでキレてしまうのかもしれないですね。
私も、親の喧嘩で怖い思いをしており、キレやすいところがあります。大人なので、カウンセリングに行きました。そこで、きいたのは、怒りを我慢し続けるのは不可能で、適切に出すことが必要らしいです。
もちろん、対人で、手を出すのはダメです。
誰も居ない、声も聞こえない場所で、「お父さん、お母さんから離れろ!、止めろ。嫌いだ!」などと声を出しながら、父に見立てた、椅子に座布団を繰り返し投げました。
少しは怒りを出せたような気がしますが、まだまだ気長に自分と向き合う必要があるようです。
自分の幼少期が辛かったことを受け入れて、自分で自分に優しくしてあげましょう。
時間が、かかりますが、トラウマから抜け出せるよう、一緒に頑張りましょう。
初めまして。
小瓶主さんは、幸せな時期も昔あったけど、大変な経験をされたんですね…。
小瓶主さんは、お父さんの血は引いてても、似たような性格も引き継いでいるかもしれないけど、別の個体、別の存在です。
だから、お父さんの悪いところは反面教師にして生きていけばいいです。
クズではありませんよ。同じ間違いをしても、反省して、自分を責めすぎず、同じ間違いを繰り返さないようにすることを続けて心がけてくださいね。
周りがどうあろうが、自分は良くなると思って辛抱強くやっていきましょう。
ご両親も、小瓶主さんの見えないところで色々とあったのかもしれません。だから、いきなり大変なことが起こったように見えたのかもです。
ご両親に充分な愛情をもらえなくても、小瓶主さんはご自分をいたわって大事にしてあげてください。
心が不安になることもあると思います。そういう時は周りとは思いやる態度で接してくださいね。
トゲトゲした態度で周りに接すると、それを相手から返されるので、お気をつけて…。
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