自分は母親しかいない家庭で育ちました。
子供の頃は何も思わなかったのですが、近頃は「本当は自分は親に愛されていないのではないか」と思い落ち込む事が多いです。
というのも毎月仕送りをしている中で、途中、仕送りが難しくなるかもしれない時期がありました。
その時に「仕送りくれないなら、うち(実家)に帰って泊まる時はお金置いていってね」と言われました。(因みに当方は奨学金を借りたり学生時代の塾代やら諸々のお金をすでに仕送りで返上しています。)
母親自身がお金がなくてそういう事を言ってくるのはなんとなく分かるんですが、普通親ならお金なくても子供を家に泊めるぐらいするだろって強く思いました。
長々と話を書きましたが、皆様に聞きたいことは
「親の愛とはお金ありきのものなんでしょうか?
それとも本当に子供を思っているならお金なんか関係ないものなんでしょうか?」
よろしくお願い致します。
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ななしさん
愛情があったとしても、どうしても経済的に苦しい場合に、子どもに頼ることはあると思います。
ただ、「子供を家に泊めるぐらいするだろ」というのは、仰るとおりです。
なんだか、自分が金づるみたいに思えてしまいますよね。
お金をあてにされないように、嘘でもいいので、お給料が減っちゃって余裕なくて…とか言ってみては?
ななしさん
お金や愛の有無は、子供を持つのに関係のないことです。親に期待しないことが大切だと思います。親子といえども血の繋がりがあるだけの別々の個体です。どうしても実家に泊まらなければいけませんか。大切なお金をあなた自身のために使っていただきたいです。
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