私は小学6年生の女子です。
私は小学3年生のころから生きるのがつらくなってきました。
ただ、男になりたいそれだけ。
私は性同一性障害というわけではありません。
それなのに女であることが苦しくて生きることをやめようとする時期もあります。
女が男になりたいなんて気持ち悪いとわかっているのにどうしてもなりたい。
そんな私は誰にも相談できません。
いつも優しいお兄ちゃんならこの話を聞いてくれるかもしれないと思って一度だけ相談したことがあります。
でも、「気持ち悪い」と言われてしまいました。
なぜか、涙が止まらなくて、味方がいないような気がして。怖くて。
なんか重たい話をしてしまってすみません。
よろしければ、この手紙を読んで、何か感想があったひとは書いてくれると嬉しいです。
こんな私の話を聞いてくれてありがとうございました。
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お返事がもらえると小瓶主さんはすごくうれしいと思います
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ななしさん
俺も今小6です。
実は自分も自分の性別が分からなくて、女なのに、小さい頃から男になりたかった、男になりたいと思っていました。やはり男にオカマなどと言われることはありました。友達もあまりいない俺は困ることが多々ありましたが、今友達ができています。一緒に生きていきましょう。
郁 iku
この宛メには、色んな人がいる
自分とそっくりだったり、正反対だったり、想像もしなかった事情があったり、優しく受け止めてくれたり、アドバイスをくれたりする人たちがいる。
1個後の小瓶も見たけどさ
小瓶主さんは他の人も助けたいって思ってるんだね
俺もそう
小瓶主さんがもっと色んな人の小瓶を読んで、お返事を流していくってことは色んな人の事情を受け止めて手を差し伸べてくってことなんだよね
段々分かってくるけど(わかったフリしてごめん 俺もまだまだだよ)、自分のことを嫌ってる人達はたくさんいるけど、大抵、本人は悪くない
お兄ちゃんに受け止めてもらえなくて辛いよね
でも、味方ならいるよ
お疲れ様 3年間頑張ったね
また宛メで話してよ
聞きに来るね
名前のない小瓶
私は気持ち悪いとは思いませんよ。
小学3年生の頃から3年間よく耐えましたね。
誰も相談できないって辛いですよね...
せめてお兄さんだけにも認めて欲しかったです..
最近、少しづつですが、そういう悩みを抱えてる人が表に出てきてる感じがするので早く、あなた様が生きやすい世界になって欲しいです。
私はあなたの味方です。
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