なんかさ、ここではそういうのないと思ってたんだけどなぁ。はぁ、悲しいね。僕一人じゃないよね。見てくれると、うれしいな。

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一旦さようなら。ここにはもう長らく来ない予定です。 なにかいいたいことがあればどうぞ。 あのさあ、 絵を見せる第二弾 あ、もう無理だ。わたし、高校やってけない。 ためらっていたけど決めた。サークルには行かないことにする。 再婚なんてしないでくれよ。また散々揉めてる親戚付き合いをしないといけないのか。本人は自覚がないのが悪いところで、何故娘の私が仲介に入らないといけないんだ。 年齢を重ねていくたびに生きる気力がなくなっていった。親より先に死ぬことはダメなことだと思い我慢してきた。母ちゃんがいなくなってしまった。 小学4生のころから夜寝れなくなり朝起きれなくなった。小4の時は怠けだろうと思ったらしく母親にケガするくらい振り回されたり水をかけられたり服を全部脱がして裸にしようとしてきた 僕の価値観、視点、世界、気持ち。大好きだった先生たちが移動した。しかも、1人の先生が移動した。理由はおそらく生徒たちのせい。問題児が集まったクラスの担任だった。先生は、悩まされていた 自分が嫌い 頑張って整理整頓をしたんだ。自分の部屋と、リビングの一角。自分の部屋からやってあとから少しずつ整理していこうって。自分で考えてたのに。父親が勝手に手を出すから ９０歳で、草取りの取る時間朝から晩まで１０時間くらいやってる。僕も、病気にかかるまでは結構仕事していた。できる親を妬んでるのか。自分はできないから。 動けないのに 一日の殆どをベットで過ごす 疲れた いろいろめんどくさいことが多くて逃げることも多くていつまでも変わらない 行ってしまえばこっちのもん。でも行くまでが本当に嫌になってしまった。高校に行きたくない。