実際を寄り添う社会に近づけたい。
実際が寄り添う社会であってほしい。
性被害の話に限らず、経験者と未経験者が寄り添うには、経験者と経験者が寄り添うよりお互いのエネルギーが必要。
他人を白い目で見てしまうのは、たぶんそれだけの余力がない人だから。他のことで、エネルギーを使っているのだから、それはそれ。
他人を否定して、自分を肯定している場合もあるし、今の自分が理解できる範囲外を白い目で見てしまうだけ。
例えば私の場合、お金があるのにスリルを求めて万引きをする行為は、私にとって理解の範囲外。
経験者どうしであっても、ネガティヴな話の場合は思い出したくないから、避ける場合もある。
実際は寄り添う社会であってほしい。
実際を寄り添う社会に近づけたい。
願いがあるからドラマ化された。
お涙頂戴モノはウケて儲かるからドラマ化された⁉︎
ウケるってことは人々が求めてるってこと。
実際は寄り添う社会であってほしい。
実際を寄り添う社会に近づけたい。