ラベル通り。
性別女性でもう四半世紀は生きたけど、自分の性癖(?)がよく分からなくなった。
自分が女性であることには何の疑問も無く、思い返せば『いつか生える?』という認識程度だった性別感。
たったひとつ確定的だったのは、
『女性として性的対象にされる』ことが耐えられなかった。そういう雰囲気が出た瞬間アウトになる。
おかげさまで恋愛らしい恋愛ひとつしてこないままになった。
一番の悩みが性的な話。
もう歳を食い過ぎたのもあるから『性的接触を前提としない関係』が有り得なすぎて、所謂負け組の行き遅れになっちゃった。
したくない訳じゃないんだけど『女性なら』というマインドで来られてはもうだめになってしまう。間違いなく吐く。私じゃなくていいなら他でよくない?って感じ。
でも普通に考えて『それ』考えずに女に近づく男いなくない?って思いますよ、そりゃ。
私自身も『この人じゃなきゃ』なんて無いから結局自業自得だな、とは思ってる。
蛙化?なんて見かけたけど、まあ心当たりはありつつも、あんなん誰にでも当てはまるものだよなぁ位の整理で終了しただけ。
これはもうあれなの?
『最中吐いてもいいなら』みたいにして引っ掛けるの繰り返せば治る?
身体的鬱憤と精神的鬱憤とで若干自暴自棄になってるけど、いい案があれば知りたい。