20代後半になった自分は未だに自己肯定が低い。
昔小学生低学年の頃に親が離婚し母親に引き取られたんだが一緒に住んでるばあさんに目つきが悪いと言われて夕飯のおかずを俺の顔にぶちまけたり顔にガムテープを巻いてきたりしたことが未だに許せない。
俺の姉も態度が気に入らないと背中を思い切り蹴ってきたり母親はそれを見て口先だけ注意する程度で止めることは無かった。
医者に相談しようとなったらそいつらは嘘泣きで俺の良心を利用して有耶無耶にしやがって、
あの頃の自分が本当に馬鹿すぎる。思い出しただけでイライラする。
大人になってそういう事する理由は分かるけどな、要するに舐められたくなかったんだろ、男の大人がいないんだから俺が反抗期になって手がつけられなくなる前に洗脳したかったわけだ。姉に至っては思春期でヘラヘラしてるように見える俺がムカついたんだろうから理解はするよ、納得いかないが。
だから彼女とか友人とか自己肯定低すぎって言われたけど今更どう上げていけと?
もう無理なんだよ、昨日のことのように思い出してイラついて殺したくなるしそれを考えちまう自分に落ち込むんだし、これで彼女と結婚して子供ができたら自分の子供を虐待するに決まってんじゃないか。
そう思ったから別れたというのに彼女の優しい部分を知っているからか未練たらしくなっている自分が本当嫌いだ。
助けてほしいなんて誰かに言えるような世の中じゃないが、いつまでも続くこの苦痛は早急に終わらせたいんだ。
大人になってそれなりに自由を楽しんだんだからもういいだろ。
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ななしさん
小瓶を読みました。あなたはまともな人だと思います。
自分自身が気を付ければ、子どもを虐待せずにすむと思いますよ。
カウンセリングを受けるなどして、辛い気持ちを受けとめてくれる人を探すとよいと思います。
心の傷が癒されれば、自己肯定もだんだんできるようになるのではと思います。
ななしさん
怒りはエネルギー。
思い出す怒りは、過去の感情を利用して、今、目の前の事をするためのエネルギー。
怒りを思い出すたびに、スクワットでもして、筋肉に変換しちゃえ。
物事をネガティヴな方に捉えることを認知の歪みと言うらしいけど、どうせ真実どおりに受け止める方が難しいから。
物事を有効利用しようとポジティブな方に捉える、認知の企みをしたっていい。認知の企みは造語。今、つくった。
自分の神経は自分に繋がっているから、病気、収入、以外の自分のことは、自分で制御できる。
虐待だって、やらない、減らす、謝るを意識していれば、連鎖はしない。
マダガスカル。まだスクワットで生きれる。
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