クセになってしまってるのは、自分で直していくしかないですね。
唐突に失礼します。
やはり、聞きたい言葉は「ごめん」じゃないのよね。
謝りクセは、しみついて中々抜けないようですが、それは本当に謝りたい時用にとっておく方がイイと自分で意識しましょう。
きっとそう謝る時、誰かがあなたを心配して声をかけた時のように思います。定型文をあなた自身が決めましょう。
「ごめん」と手早く済ますのではなく・・
「心配してくれて、ありがとう」へ。
あなたなりの言葉で。最初は何であれ「ごめん」も「すまん」も要らなくて、気遣いへのお礼が人間関係には大事だと思いますよ。
今のまま、続けると友達減るよ。
クセになってるのは、中々変わらないかも知れないけど、長い目で見ましょう。
あとは、先に謝る必要が出ると気づいた時には、連絡しましょう。約束してる相手やその場の雰囲気とかいろいろあるでしょうけど。そういう時にいう「ごめん」は「仕方ない」ととられやすいですから。
後でいう「ごめん」は、「いや、そうじゃなくて」と反感を買うので。使うタイミングを意識するようにしてみて下さい。それだけで、少しづつ何か変わりますよ。
まぁ、その変化が急激に訪れるか、かなり経ってから実を結ぶかは、あなた次第でしかありませんが。
もし、それでも「ごめん」と言ってしまったなら、そこで完結させないで、続けて言ってもイイと思います。
あなたが、この先なりたいあなたになれますように。
長文、失礼しました。