大学の部活。１年の初めのころから辞めたいと思った。気持ちが、部活から、楽器から、どんどん離れていくよ。逃げ出したい

大学の部活。

１年の初めのころから辞めたいと思った。
１つ上の先輩が怖かった。
「辞めたい」って言っても引きとめられて、
そのたびに「もう一回頑張ってみよう」と思った。
演奏会が楽しいときだってあったし。

でも、頑張れなかった。
毎回毎回びくびくしながら練習行って、
「下手くそ。前より下手になったよね」
「なんでできないの？」って言われて。

楽器吹かなきゃいけないのに、息が詰まった。
呼吸をするのも辛いから吹くのが辛くなって、練習にも行きたくなくなって。
練習に行けばまた「前の練習と何も変わってない」って言われる。
当たり前だよね、練習してなかったから。
楽器に触ることすら億劫になって。
部室に行くのも怖くて。
練習が終わるたびに家で一人で泣いた。
「自分はいらないんじゃないか」って思って、涙が止まらなかった。

先輩と話すときにうまく声も出なくなって、「態度が変わった」って言われる。びくびくして一層話せなくなる。
練習のときはひたすら「無」になろうとした。
会話も表情も乏しくて、何しに練習に来てるのかわからなくなった。

２年間、びくびくし続けて、やっと先輩が引退。
これから３年目のスタート。
やっと、自分が主導権を握って、好きなようにできるのに、どうして逃げ出したい気持ちでいっぱいなんだろう？
正直、辞められるもんなら辞めてしまいたい。
辞めて、草野球のマネージャーとかやりたい。
昔やってたスポーツをやるのもいい。
もしくは、全然違うことやってみるとか？

自分が引っ張っていかなきゃいけない立場なのに、
気持ちが、部活から、楽器から、どんどん離れていくよ。
逃げ出したい気持ちでいっぱい。
でも、そんなことをしたら同期や後輩に迷惑がかかるのは見えてる。だから辞められない。
でも、こんな気持ちのままで続けていいの？
いないほうがいいんじゃないかな？
代わりの人を見つけて辞めたほうがいいんじゃないかな？

とにかく逃げ出したいんだ。
あの場所から。

追伸。先輩へ。
先輩は「私」が必要だったんじゃなくて、「頭数」が必要だったんですか？
「私」は必要なかったんですかね？

＊＊＊＊
長々と支離滅裂な文章ですみませんm(__)m
読んでいただいた方、ありがとうございました。

名前のない小瓶

17130通目の宛名のないメール

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お返事が届いています

ななしさん

主さん主さん、質問です。
あなたは「音楽」「演奏」自体は、根本的に好きなのかい？
大事なのはそこだと思いました。

私は、その先輩本人ではないので、文章から推測するしかないのですが、
（だから，違ってたらごめんね）

私は、先輩は、熱血タイプの人だと思う。
そして、自分のやり方＝周りにも押し付ける。

押し付けられた人は、圧力と感じ、もともとその人（主さん）自身が
もっている、音楽への距離感（楽しい、自分のペース）なども
押さえつけられてしまう，と感じるから
やる気スイッチはもちろん、意欲までガタッと落ちてしまったのではないか？と思いました。
先輩自体は、実際、そんなつもりはないかもしれないけど、
主さんは、先輩の態度を威圧、威嚇、我流の押しつけと感じたのではないかと思います。

ヤーな事言いますが、その、やっと引退してくれた先輩みたいな人って、
社会人にもいるよ～～～！（あおる）

もう、ほんっと、うんざりです。

やっと，去ってくれたなら、今の今から、心地よい部に変えていけるチャンスです！！
心地よい（ダラダラという意味ではなく）、信頼感のある部は、
音楽も、きっとなめらかでステキだと思います。

もし，主さんが、音楽、演奏する事、が、今でも嫌いでないなら
今から新しい場所を、一人で引っ張るというよりは、
後輩、同期も含め、自分たちで作っていくというのはどうですか？
（その先輩とのウンザリの日々は「反面教師」と思って、
なるべく同じ轍は踏まないよう心がける）

まいたん（ちょっとだけ吹奏楽部でした）

ななしさん

残酷な様ですが逃げても結局は同じ結果になるのではないでしょうか？

以下はまだお返事がない小瓶です。お返事をしてあげると小瓶主さんはとてもうれしいと思います。

久しぶり！ただいまー！と初めまして！いまお返事が書けない。書きたくない。それでも、何も言わなくても、安心を与えてくれるぬいぐるみのような存在であれたらいいのに疲れたな。辛いことがあったわけではないけど、なんか生きてるのめんどくさい産まれてきたことが失敗でした体調不良で疲れました。高校生です。約1年前(高１の冬)に学校へ向かってる途中、急に体調を崩し、そこからずっと体調の悪い日々を過ごしていますもっと上手くなりたい。安定して叩けるようになりたい。きれいな音が出せるようになりたい。かっこよく魅せたい。自在にフィルを入れられるようになりたい。元気に仕事してください。そう言われた。普段くらいもっともっと暗いのに、どうやってやれと？小説「大切なもの」＃4碧海と茜の出会いあるわけない。職場で今年度の目標を書いて提出しなくちゃならない。私の目標は死なない事。仕事に関係ないしそんな事書けない。ココロとカラダがバラバラで苦しい。夫が不倫していた証拠が残った昔のスマホが見つかった。夫は昔のことだし、切れたし、もう終わったことだから、今はもう家に戻ってきたから、というどうしようかな自分が憎い　自分の気持ち悪さに吐き気がして止まらない　自分の腐った醜さに反吐が出るあああああああ自己否定…自分はなんてダメなやつなんだろう。何をしていても自分は役立たずで、どうしようもなく消えてしまいたいと思うなんでいてほしいひとからいなくなるんだろう。去年入った先生が離任されました。しんどいときもたのしいときも適切な言葉をくれて、一つ一つの言葉が優しくてかっこよくて頼もしい先生です