昨日、ちょっと良いことがあったのでそのことについて小瓶を流しています。
昨日大学でピアノの授業がありました。
私の大学は教育学部やので2年生になったらピアノの授業が必修科目であります。
私は、幼稚園の頃からピアノをしていました。
正確に言えば無理矢理させられていやいやしていたのほうが正しいのですが………。
教育学部の2年生は、320人ほど在籍していて、その中でピアノを弾ける人は、私を含め4人しか居ませんでした。
そして私たちは、皆の前でピアノを弾くことになりました。
その時は、突然の事ですごく驚きました。
4人で順番にピアノ弾いていきました。
私は、2番目に弾きました。そしてMrs. GREEN APPLEさんの点描の唄という曲を弾きました。
最初は1番やけ弾く予定でしたが先生に言われて全部弾くことになりました。
弾き終わったあと色々な人に、「すごいね」って言ってくれました。その中には中学校時代から私を虐めて来ていた男子などがいました。
私は、褒められることになれてないので戸惑いましたが、自分の力を認められてすごく嬉しかったです。
一部の人には「ピアノを弾けたやけで調子に乗るな」みたいなことを言われたのですが、それ以上に褒めらたことが嬉しかったです。
この時に、いやいやピアノをしていたのですがやっていて良かったなって思いました。
ピアノのこともなのですが、虐めが減ったということも私にとってすごく嬉しかったことです。
こんな小瓶を読んでくださり有難うございました。
また良いことや愚痴があったら小瓶を流していけたらなって思います。